IIJ電子@連絡帳サービスのオプション「災害時連携」は、災害時、要援護者を支援する立場にある自治体が、事前対策として在宅療養中の患者などの住民情報を管理し、特定の専門職と連携することで効率的な住民の支援を実現します。
また、平時(被災していないとき)には、地域の専門職が在宅医療・介護連携によって、地域包括ケアシステムを実現し、被災時には平時と同様の情報連携をスムーズに行えます。
特長1 多職種連携の情報から、要援護者リスト・マップをシームレスに作成
特長2 サービス設備は冗長化され、デバイスを問わずアクセス可能