IIJ電子@連絡帳サービス 救急情報連携オプション
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救急情報連携の概要
IIJ電子@連絡帳サービスのオプション「救急情報連携」は、救急の現場で、在宅・医療介護の多職種連携において蓄積された、患者とその近親者やかかりつけ医などの関連情報を参考にすることで、救急活動の向上を支援します。

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利用シーン
消防本部・救急隊員
- 救急搬送時、対象の傷病者にかかわる情報(近親者・かかりつけ医などによる在宅療養の記録など)を参考にできます。
専門職
- 在宅療養中の患者が救急搬送された後、消防本部・救急隊員から搬送先の情報を専門職や行政に共有することで円滑な連携を図れます。
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特長
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特長1 消防本部・救急隊員と自治体や専門職をシームレスに連携
救急搬送対象者の近親者情報や、対象者が在宅医療・介護サービスを利用していた場合は担当の専門職による記録などを緊急の状況下でも円滑に活用できます。
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特長2 救急搬送後の専門職との情報連携を支援
消防本部・救急隊員から専門職へ搬送先病院の情報を連携することで、入院中や退院後の患者ケアに関わる検討や調整がより一層効率化します。
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