IT資産管理には、IT資産管理から内部情報漏えい対策まで、様々なエンドポイント機能を統合したセキュリティ管理ツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャーオンプレミス版」を採用。
LANSCOPEで取得したログやアラームを自動で分析し、様々なレポートを出すことができます。
IT資産管理、情報漏えい対策、メンテナンスの3つのセグメントで貴社のセキュリティ管理を強力にサポートします。
LANSCOPEは1996年の誕生以来、ITの進歩と共に成長し続けてきました。大規模な実業務環境での運用テストなどで培った技術力で端末やネットワークに負荷をかけず、安定稼動を実現します。
ネットワーク負荷の軽さ
Excel印刷より軽い負荷
Catのログ送信時のネットワーク負荷は、Excel A4ドキュメントを1枚印刷した時の160分の1です。
ネットワークアナライザを開発していた技術があるから実現できた圧倒的な性能です。
<計測内容> 通信パケット量
ログの保存容量の少なさ
無駄なログをフィルター
Catは人が操作した内容を判別する仕組みで、必要ない大量のシステムログなどをフィルターします。他社製品の約5分の1までログ保存容量を抑え、HDDを圧迫しません。
<計測内容> 1000台の操作ログ5年分
「IT資産管理」をご利用の場合、本接続オプションのいずれかのご契約が必要です。
サービス設備とお客様ネットワークを接続するために、サービス設備側に接続のための機能を用意するオプションです。連携サービスを用いて、サービス設備とのトンネル通信を構築します。
IIJマネージドファイアウォールサービスのトンネル接続(IIJセキュアエンドポイントサービス)オプションを利用し、インターネットVPNでサービス設備と接続を行います。
IIJプライベートバックボーンサービスを利用し、サービス設備と接続を行います。
インターネットVPNまたはIIJプライベートバックボーンサービスを用いず、直接IIJサービス設備に接続する場合に必要なオプションです。IIJサービス設備に対する外部からの攻撃などに備えセキュリティ対策を施します。
「実際の画面や動作を確認したい」「アンチウイルスの検知率を確かめたい」など、サービスのトライアルもご用意しております。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
「クラウドで実現するエンドポイントセキュリティ」ガイドブック
(PDF:32ページ)
機能詳細、構成パターン、料金例など、導入へのヒントを掲載!
「テレワーク端末のリスク管理」ガイドブック
(PDF:17ページ)
PC操作の違反行為はどう対策する?
次世代型アンチウイルスの実力は?