IIJ EUデジタルサービス法代理人サービスはこんな課題を解決したい方におすすめです
IIJ EUデジタルサービス法代理人サービスは、EU各国(27ヵ国)・EEA加盟国(3ヵ国)所在の代理人が、EU各国の監督機関からの問い合わせなどに対応します。また、日本語でお客様に取り次ぐだけでなく、EUデジタルサービス法の専門家としてのアドバイスも行います。
特長1 EU代理人とIIJ日本チームの連携によるワンストップサービス
EU各国・EEA各国のいずれかにEU代理人を任命した場合、監督機関からの問い合わせをEU代理人が受け付けます。その後、EU代理人からIIJチームに連絡があり、IIJチームは日本語でお客様に問い合わせ内容をご連絡します。
特長2 EUデジタルサービス法に精通した専門家のアドバイス
監督機関からの問い合わせ対応を取り次ぐだけでなく、お客様がご判断に迷われる場合は、EUデジタルサービス法の専門家として適切な回答をアドバイスします。監督機関からの問い合わせは対応を間違えることで、制裁リスクが高まります。リスクを低下させるためのアドバイスを提供できることが、最大の特長です。
特長3 EU27ヵ国・EEA加盟国で代理人を選任可能
本サービスの提供可能国はEU加盟国27ヵ国+EEA加盟国3ヵ国です。
お見積もりの上、申込書をお送りします。お問い合わせフォームから見積もりをご依頼ください。