WANはそのまま! SSEで実現する強力ゼロトラスト

IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA

SSE
端末にエージェントを入れるだけ!
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「SSEで実現するゼロトラスト」
サービスガイドブック
[PDF 12ページ]
プランと料金例、接続コントロール機能、ユーザエクスペリエンスの可視化機能を詳しく解説

SASEについて こんなお悩みはありませんか?

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IIJは、エージェント型のSSEを提案します!

「SASE」から「WAN」の概念を切り離したものです。2022年にガートナーが提唱しました。

背景として、COVID-19以降の働き方の変化に伴い、WANが重要視されなくなってきたことなどが挙げられます。

SASE Secure Access Service Edge

SSE Security Service Edge

  • CASB
  • FWaaS
  • Cloud SWG
  • ZTNA
  • WAAPaaS
  • …など

WAN Edge

  • NaaS
  • SD-WAN
  • WAN最適化
  • モニタリング
  • キャリア
  • …など
IIJは、エージェント型のSSE※を提案します!
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SSEで実現する強力ゼロトラスト

POINT 01

細やかな接続コントロール

アプリ単位の制御

IPアドレス/ポートなどの制御に加えて、
アプリを指定した通信の制御も可能
アプリ単位の制御

端末正常性チェック

一度社内に接続されたユーザであっても、
異常を検知すれば通信の制限や遮断が可能
端末正常性チェック
POINT 02

詳細な利用状況・リスクの把握

ネットワークトラフィック

デバイスのロケーションや、
接続先のロケーションなどを可視化
ネットワークトラフィック

Webトラフィック

Webフィルタリングの設定や、
Webアクセスの可視化が可能

FAQ

SSEとSASEの違いは?

SASE(Secure Access Service Edge)とは、2019年にGartner社が提唱したコンセプトで、ネットワークセキュリティサービスのあるべき機能群を示しています。主に「SD-WAN」「SWG」「CASB」「FWaaS」「ZTNA」など、ネットワークセキュリティの機能全般が必要とされています。
SSE(Security Service Edge)は、2022年にGartner社から新たに提唱されました。SASEから「SD-WAN」などのネットワーク機能を除いたセキュリティに特化した機能群です。

SSEとZTNAの関係性は?

SSE(Security Service Edge)は、「SWG」「CASB」「FWaaS」「ZTNA」などのセキュリティ機能群を示しています。SSEの主要な要素がZTNA(Zero Trust Network Access)です。
VPN強制接続ウイルス検知後の自動遮断 なども実現可能!
接続コントロールの例は、ガイドブックでも詳しくご紹介します。
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