サカタ理化学株式会社 様
kintoneと奉行クラウド間のデータを自動連携
手作業でのデータ入力をなくし手間とミスを削減
お客様より
クラウドサービスだから、データ連携ツールの運用負荷もなく安心です
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取り扱い商品である理化学・分析機器/工業機器などへの発注があると、営業担当者が「kintone」に情報を入力
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kintoneの情報を業務担当者がさらに「奉行クラウド」に手入力。二重入力の負担に加え、ヒューマンエラーも課題
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kintoneと奉行クラウドの自動連携ツールとして「ASTERIA Warp」に着目。一方でインフラ運用保守がハードルに
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ASTERIA Warpをコアエンジ ンとしたIIJのクラウドサービス「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」で運用保守の手間を削減
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kintoneに記入した内容が奉行クラウドに自動連携できるようになり、課題だった二重入力の手間とヒューマンエラーを解消
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サービス付属の連携アダプターを活用し、ノーコードで開発。開発内製化でノウハウを社内に蓄積
導入したサービス・ソリューション
お客様プロフィール
※ 本記事は2024年7月時点の内容を基に構成しています。
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