IIJフレックスモビリティサービス/ZTNAを活用したデザインパターン
システム管理者が指定する端末のみVPN接続を許可
実現したいこと
- IDとパスワードを発行したユーザであっても、私物端末からのVPN接続を排除したい。
デザインパターンの概要
- 端末の初回VPN接続時に、管理者が端末のデバイス名(コンピュータ名)やVPNログオンに用いるユーザIDなどの情報を見て承認を行います。
このデザインパターンのメリット
- 個人所有の端末を排除できます。
- データの持ち出しリスクを軽減できます。
その他のベストプラクティスを
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