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IIJ仮想デスクトップサービス
カメラでの画面撮影抑止による企業データ保護
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IIJ仮想デスクトップサービスを活用したデザインパターン
カメラでの画面撮影抑止による企業データ保護
電子透かし(ウォーターマーク)を表示することで、仮想デスクトップの画面撮影を抑止し、企業データを保護します。
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実現したいこと
カメラなどによる、画面の写真撮影を抑止したい。
デザインパターンの概要
「セッションウォーターマークポリシー」を設定することで、画面最前面にテキスト情報を表示させます。
設定によって、ログオンユーザ名、接続時間、ホスト名、カスタムテキストなどを表示できます。
このデザインパターンのメリット
画面上に電子透かし文字が表示されるため、カメラ撮影などの行為の抑止に効果があります。
関連情報
対象サービス
IIJ仮想デスクトップサービス/Citrix Cloud for Azure Virtual Desktop
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