位置情報などの現場情報を集約。IoTで"見える化"を推進する iField（アイ・フィールド）

現場の人やモノ、車両などの稼働情報を自動的に収集し、所在管理・生産性の管理をご提供します。
位置情報で最新の所在を確認できるほか、人の過去の活動もグラフや動線解析として閲覧可能。自動的な工数管理や定量的な判断に基づくカイゼン活動にご活用いただけます。
さらにプランによってはスマホアプリを活用し、報告書作成やスケジュール管理など、現場を効率化しながら、業務の予定や実績を蓄積することも可能です。

特長1

屋内・屋外を問わず位置情報を収集。活用目的に合わせたデバイスをご利用可能です。

GPSの届かない屋内でも、予め環境を構築することで位置情報が取得できます。
iFieldでは、管理対象や活用目的に応じた様々なデバイス・測位方法を選択可能。必要なデバイスや測位方式は状況によって異なるため、最適な方法をご提案させていただきます。

特長2

「今日の課題」「次の一手」を発見する。ダッシュボードで常に現場を正確に把握

取得した位置情報やセンサー情報をグラフ等で見やすくまとめて確認できます。滞在時間による工程ごとの作業時間を可視化をはじめ、様々な視点から稼働情報の管理としてご活用いただけます。

また、動態情報をヒートマップや過去位置再生などで確認可能。最適な工程・動線検討などにも活用いただけます。

特長3

現場スタッフの荷物を削減！報告書作成、スケジュール管理、メッセージなどをスマートフォンから手軽に実施

スマートフォンアプリからは、報告書の作成が行えます。カメラ機能も流用できるため、小型カメラのデータを吸い出す手間も不要になります。
またスマートフォンから設備情報など閲覧できるため、マニュアルなどを持ち歩く必要がなくなり、作業スタッフの負荷を大きく削減できます。
その他、スケジュール管理や作業指示、メッセージのやりとりもできるため、スマートな現場管理を実現できます。