不正端末をブロック！遠隔地の統合管理もクラウドでラクラク IntraGuardian2+ Cloud Manager

個人所有のパソコン、スマートフォン、タブレットなどの不正端末接続防止ソリューション「IntraGuardian2+」を管理するために必要なシステム「IntraGuardian2+ Manager」がクラウド対応し、クラウドを使用したセキュリティ管理ができるようになりました。

特長1

オンプレミスサーバ不要

IntraGuardian2+は単体でも使用可能ですが、セグメントが多くなる場合は管理ソフトである「IntraGuardian2+ Manager Professional」の導入が効果的です。本サービスでは、その管理ソフトをクラウドサービスとし、お客様はセンサーを各セグメントに設置するだけで、簡単に不正端末を排除することができるようになります。

特長2

不正接続はメールで通知

社内ネットワークに未登録端末が接続された場合、IntraGuardian2+の働きにより端末がネットワークから排除されるのはもちろん、不正端末の事実を即座にシステム管理者へメールで通知します。
不正端末接続だけでなく、センサーの停止、IPアドレスの変化、ホスト名の変化などネットワークの脅威となる様々なイベントがメールで通知されます。

特長3

わかりやすいGUIで運用が簡単

セキュリティソリューションを運用するためには、一般的に専門知識を持った専任者が必要ですが、本サービスを利用するために必要な最低限の情報は「登録したい端末のMACアドレス」、「運用するセグメントのサブネットアドレス」です。
高度な専門知識が不要で、どなたでも簡単にセキュリティソリューションの運用が可能です。