診療準備の効率化、スタッフ管理可能となる診療予約システム 診療予約管理システム

診療予約をコンピュータで管理し、予約情報をスタッフ間で共有することで、より細やかな患者対応を可能にし、患者様を不要に待たせることをなくします。
当システムでは、インターネット環境と、1台のパソコンで、すぐに運用が開始できます。
また、常に最新のシステムが利用可能で、面倒なメンテナンスも必要ありません。

特長1

インターネットに接続されたパソコンがあれば、インストール作業無しで使用可能です。

インターネットを介してシステムの機能を提供するクラウドサービス形態でのご提供となります。そのため、面倒なソフトウェアのインストール作業や定期的なバージョンアップは必要ありません。
また、パソコンなどハードを更新した場合でも、都度システムをインストールすることがないので、機器の更新も容易に行うことができます。

特長2

スタッフシフトを管理することで、勤務状況に応じて予約を配置することが可能です。

スタッフひとりひとりにユーザアカウントを発行します。ひとりひとりの操作記録が残るようになるので、誰がいつどの操作を行ったかといった情報が残るようになります。
また、スタッフシフト管理も標準で搭載しており、医師や衛生士の勤務状況に応じて予約を配置することができます。
このスタッフシフトは、予約時のスタッフ選択に反映されます。

特長3

予約日が近づくと患者様に向けてメールでお知らせをします。また、自動でリコールも行います。

治療終了後に指定した日数が経過すると自動でリコールの案内をメールでお知らせすることが可能です。
自動メールにすることにより、リコール作業にかかるコストの削減に貢献できます。
さらに、予約忘れによる未来院を防ぐため、予約日時が近づくと患者様に向けてメールでお知らせすることもできます。