Webサイトに潜むセキュリティ上の問題点、弱点を診断 WebS@T　脆弱性診断サービス

Webサイトのアプリケーションやプラットフォームに対して、インターネットを介した遠隔診断を行います。診断方法には「自動と手動」の2種類があり、ウェブサイトの特性や利用状況などによって、その2種類の診断を組み合わせることも可能です。また診断項目は、PCIDSS、OWASPなど国際的な評価基準をもとにした、広範囲なものとなっています。

特長1

診断対象を自動で取得します。

自動診断の場合、診断対象サイトをご連絡いただくと、クローリングを実施。同一ドメイン配下のファイルをリンクをたどって自動取得し、取得できたファイルはすべて診断対象とすることができます。（フォーム認証やBASIC認証にも対応。）
手動診断の場合は、診断対象サイトで診断すべきURLを確認し、お見積いたします。自動診断と組み合わせることにより、費用を安く抑えることが可能です。

特長2

診断結果について、わかりやすいレポートを出力

手動診断はもちろん、自動診断の場合でも、診断レポートに脆弱性の種類、数、内容、場所、修正方法等すべてわかりやすく記載されており、どこをどのように修正すればよいかが一目瞭然です。診断システムは、エンジンからドキュメントまですべて純日本製ですので、日本人に理解できる記述となっております。

特長3

診断スケジュール登録可能

自動診断の場合、スケジュール登録することにより、定期的に自動で診断することが可能です。
この場合、年間ご利用契約を締結することにより、診断回数によらず月額定額でのご利用が可能になります。
（同一ドメインの場合。詳細はお問合せください。）