特権ID管理のお悩みをすべて解決する、純国産ソリューション SecureCube Access Check

SecureCube Access Checkは、IT統制とシステム運用の現場を知り尽くしたNRIセキュアが提供する、エージェントの導入が不要なゲートウェイ（踏み台）型の特権IDアクセス管理ソリューションです。金融業界や大手製造・流通業をはじめ、500社以上のお客様に導入され、高い評価をいただいています。

特長1

特権ID管理に必要な機能を統合

特権ID管理に必要な、申請・承認のワークフロー、パスワード定期変更等のID・パスワード管理、堅牢なアクセスの制御、ログの取得・管理、監査支援、のすべての機能を1つのソリューションで提供します。J-SOX監査やPCI DSSなど必要な法令基準をすべて満たし、アップデートにも素早く対応しています。また、APIを公開しており、現在利用中のワークフローなど外部システムとも容易に連携が可能です。

特長2

短期間・低コストで導入可能

サーバやクライアントにエージェント（アプリケーション）をインストールする必要がないため、短期間かつコストを抑えて導入が可能です。既存システムや端末への影響を最小限に抑えられるため、本番サーバの既存アプリケーション動作に不具合が出るリスクも軽減されます。また、数台から数万台までの幅広い規模に対応し、さまざまなOSやクライアントをサポートします。

特長3

監査業務の効率化

作業申請情報とアクセスログ/操作ログを一括して管理するため、相互の照合がしやすく、必要なログをすぐに探し出せます。また、日次レポートによる集計など、監査業務を支援する機能により作業工数を大幅に改善できます。さらに、キーワード検知の他、AIによる動画ログの特定操作の検知や、個人情報などの重要情報が操作記録に含まれないかを検知する機能を提供し、監査業務の効率化だけでなくセキュリティ強化も実現します。