車両管理をシステム化！入退場管理システム VehicleVision入退場管理

工場・物流センターやゴミ処理場など、車両を登録しておくことで入退場状況が瞬時に分かり滞在時間の把握も可能。守衛室などに割かれる人件費削減にも効果があり、パトライトと連携することで未登録車両の入場なら赤点滅など識別も一目でできるシステムです。

特長1

認識率98%以上の圧倒的な設置ノウハウとカメラ性能

・KOMOTO社製品の日本代理店として、数々の赤外線一体型カメラを共同開発・販売してきた実績あり
・ナンバー認識用カメラは、赤外線投光器一体カメラハウジングを標準装備しており、視界の悪い夜間でも変わらない高い認識率
・10年以上のノウハウを活かし、店舗様の外観を損ねないよう、最大限の配慮を行いつつ認識精度に重点を置いたカメラ設置が可能

特長2

入退場管理システムで場内すべての車両を自動で管理

・「入退場状況表示機能」で、場内の車両滞留状況や入退場の時間など一元管理できる。
入場記録はあるのに退場記録がないなど、車両のルートが間違っている場合などにも管理できる。
・「入退場履歴検索機能」で、イレギュラー時やトラブル時など車両情報の確認が瞬時にでき、過去の履歴もすぐ分かる

特長3

「通知機能」で車両の動きを把握、視覚で管理

・一定の条件に対してメールなどで通知可能。
・パトライト連携で、登録車両と未登録車両を車番認識で感知できるため、入口の渋滞緩和にも効果あり。
・入場車両の識別に連動させ、進行先を指示することができる。