IIJでは、情報システム部門の皆様の苦労や頑張りを広くご紹介したく、
「情シス頑張ったことアンケート」と題した調査を2020年から行っています。
調査期間 | 2021年12月3日~12月27日 |
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調査対象者 | 情報システム・IT管理部門に所属されている方 |
有効回答数 | 569件 |
調査手法 | インターネットによるアンケート調査 |
調査実施 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
「リモートワーク」「テレワーク」など、新型コロナウイルス関連での対応に関するワードが多く表れている。
約40%が「存在感が向上した」約57%が「変わらない」と回答。
失敗した、惜しかった取り組みは、基幹システム・テレワーク関連のほか、DX関連のワードも目立つ結果に。
基幹システムを中心に、クラウド・DXなどのワードが多く登場。
本調査レポートの使用・引用をご希望の際は、下記窓口までご連絡ください。
IIJではこのほかにも、法人ITの動向や情報システム部門の実態を把握するため、独自に調査を行っています。