IIJ PaaS活用ソリューション
with Microsoft Azure(OpenAI)
自治体向け
生成AIソリューション
課題から探す、自治体向けのお客様におすすめのサービスはこちら
自治体における
生成AI活用
こんなお客様におすすめ
- セキュリティやガバナンスを考慮して、安全に生成AIを活用したい自治体のお客様
- 日本国内に閉じた専用の生成AI環境を構築したい自治体のお客様
自治体でも検討が広がる生成AIの業務活用。業務効率化や庁内・住民サービスの向上が期待される一方、ポリシーの策定や機密データの扱いなどに悩むご担当者も増えています。
- <自治体でのユースケース例>
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- 公開文書の原案作成
- 複数言語への文書の翻訳サポート
- 標語、スローガンのアイデア出し
- 庁内のQ&A対応
フェーズに応じた適切な環境利用がカギ
導入検証フェーズでは、生成AIが業務に活用できるかを素早く検証・評価できる環境を用意します。本番利用フェーズでは、利用ユーザ拡大に合わせてリソースも拡張できる環境が必要です。更にデータ連携フェーズでは、庁内の機密データを安全に利用できる個別の専用環境が推奨されます。
Azure OpenAI Serviceの
導入から運用までを
支援する
IIJの自治体向け
生成AIソリューション
IIJでは、Microsoft Azureの「Azure OpenAI Service」を活用した自治体向け生成AIソリューションを提供しています。生成AIの導入検証フェーズで必要になる環境を最短1ヵ月で構築。初期構築から導入後の活用支援まで、お客様に伴走して支援します。
- <対話インタフェースで提供する機能>
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- スレッド追加
- リフレッシュ
- アイコン変更
- GPT3.5/4 切り替え
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お客様専用の生成AI環境を構築
Azure OpenAI Serviceを含め日本国内に閉じたお客様専用のMicrosoft Azure環境を構築し、チャット履歴やお客様データを保管します。また、チャットで入力されたテキストはAzure OpenAI ServiceのAI学習に利用されないよう設定されているため、安心してご利用いただけます。
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導入後の生成AI活用もサポート
初期構築だけでなく、導入後も伴走しながら生成AI活用を支援。IIJが持つMicrosoft Azureのノウハウと生成AIの活用事例を元に、伴走しながらお客様生成AI活用を実現できるようご支援します。
閉域接続オプションで、庁内からMicrosoft Azureまでをセキュアに接続
お客様拠点からMicrosoft Azureまでを閉域接続する「IIJ Smart HUB(Microsoftクラウドサービス接続)」を組み合わせることで、接続経路のセキュリティを確保できます。また、拠点とパブリッククラウドを広帯域で直結するため、安定した通信が可能です。