IIJ CASBソリューションはこんな課題を解決したい方におすすめです
クラウドサービスの
利用状況を把握したい
従業員が利用しているクラウドサービスの可視化・リスク評価をしたい。
シャドーIT対策をしたい
認可していないクラウドサービスの無断利用による情報漏えいを防ぎたい。
クラウド利用のコンプライアンス対策をしたい
認可したクラウドサービスでも、ポリシー違反による情報漏えいやデータ持ち出しが心配。
IIJ CASB(Cloud Access Security Broker)ソリューションは、無断で利用されるクラウドサービス(シャドーIT)や企業が契約しているクラウドサービスの利用状況を可視化して情報漏えい防止を支援。IIJサービスと連携利用することでシャドーITの制御も可能です。
ソリューションの導入から運用までをワンストップでサポートします。
特長1 シャドーITの可視化
不正なクラウドサービス利用であるシャドーITを可視化し、“誰が、いつ、何をしたか”を可視化、情報漏えいを未然に検出します。
特長2 クラウド利用のガバナンス支援
企業が契約利用しているMicrosoft 365やBoxなどクラウドサービスのコンプライアンス、情報漏えいの防止を支援します。
特長3 IIJサービスとの連携
IIJセキュアWebゲートウェイサービスなどを合わせて利用することで、CASBにより検出したシャドーITの制御が可能です。
お見積もりの上、申込書をお送りします。お問い合わせフォームから見積もりをご依頼ください。
お客様個別のお悩みにIIJのスペシャリストが“とことん”3日間寄り添います。IIJのサービス専任者とエンジニアがサポートし、お客様に最適な構成の青写真を描きます。お客様1社ごとにワークショップ形式で開催します。
こんな課題をお持ちの方へオススメ<参加費 無料>
「クラウド活用のリスクを解決するIIJソリューション6選」ガイドブック
(PDF:22ページ)
クラウド活用に潜むリスク、クラウドセキュリティのポイント、IIJが考えるクラウドセキュリティソリューションについて解説