リモートアクセス環境において、接続が切れたり遅延したりすることは、業務に大きな影響を与えます。
本サービスは、独自の通信安定化&エラー補正技術で、遅延やパケットロスがあっても滑らかな描画を持続。Web会議など、リアルタイム性が求められる用途に最適です。また、接続回線やアクセスポイントが変わってもVPNが切れないので、移動のたびに再接続をする手間がかかりません。
映像や音声が遅れることなく、
快適に会議ができる
画面の動きが重くならず、
思うように操作できる
モバイルの電波状況が悪くても、
VPNが切れない
Wi-Fiのアクセスポイントが変わっても、
VPNが切れない
海外での不安定な回線でも、VPNが切れない
回線品質が劣化した状況ではパケットロスが発生します。パケットを分割し、エラー訂正符号のハッシュを付加することで、パケットロスが発生してもVPNサーバ側で復元します。
端末にインストールしたエージェントが、様々な情報をリアルタイムで判断しアクセスを制御。
ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)機能で、大切な企業データを守ります。
ZTNA(Zero Trust Network Access)とは、事前に定義されたポリシーに基づき、社内アプリケーション等へのシームレスでセキュアなリモートアクセスを提供する、ゼロトラストをベースにしたソリューションの一種です。
端末にインストールしたエージェントが、ユーザエクスペリエンスを可視化します。
例えば、ネットワーク健全性、トンネル内外のトラフィック、使用アプリケーション、端末の位置など、様々な情報により、迅速なトラブルシューティングやパフォーマンス分析を実現します。
「ゼロトラストを実現する快適リモートアクセス」ガイドブック
(PDF:16ページ)
快適性とゼロトラストセキュリティを両立するその秘密や、
他社サービスとの比較をガイドブックで詳しく解説