IIJ LoRaWAN®ソリューション LAS-603V2 - ボックス型温湿度センサー

提供パートナー:Kiwi Technology Inc.
特長
- 温度・湿度の計測に対応
- 磁石で簡単に取付可能
- 電池稼働で電源工事不要
- 1時間に1回のデータ送信で5年程度の電池寿命を実現
機能仕様・諸元
測定項目 | 温度、相対湿度 |
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測定性能 |
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データ送信間隔 | 60分ごと |
通信プロトコル | LoRaWAN®(v1.0.2準拠) |
対応周波数 | 920.6~928.0MHz(日本) |
Channel Frequency Plan | AS923 |
LoRaWAN®通信クラス | ClassA |
アクティベーション方式 | ABP |
認証 | TELEC、VCCI、FCC |
電源 | 専用リチウム電池(2400mAh×2) |
電池持続時間 | 60分ごとのデータ送信で約5年 |
防水保護等級 | なし |
動作温度 | 0~70℃ |
動作湿度 | 5~95% |
保管温度 | -40~85℃ |
寸法(mm) | 75.0(W)×64.0(D)×37.0(H) ※ 突起含まず |
重量 | 約150g |
付属品 | リチウム電池 |
- 電池持続時間は理論値であり、かつ使用されている環境条件(温度、湿度)やデータ再送の頻度により変動する値です。そのため、使用可能時間を保証するものではありません。
- 仕様は予告なく変更することがあります。
適用ユースケース
- 物流倉庫の温湿度管理
- 穀物保存庫の温湿度管理
気になることがあればお気軽に