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LoRaWAN®ゲートウェイ一覧

IIJ LoRaWAN®ソリューションでは以下のデバイスを提供しています。
ご要件に応じて機器選定、お見積りをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

LoRa Alliance® Member

2023年10月12日現在

LoRaWAN®ゲートウェイ

  1. TLG3901BLV2 8ch屋内
    LoRaWAN®ゲートウェイ
    TLG3901BLV2 8ch屋内LoRaWAN®ゲートウェイ

    提供パートナー
    Kiwi Technology Inc.

  2. TLG3901BLV2-S 8ch屋内
    LoRaWAN®ゲートウェイ
    (ビルトインネットワーク・サーバモデル)
    TLG3901BLV2 8ch屋内LoRaWAN®ゲートウェイ

    提供パートナー
    Kiwi Technology Inc.

  3. TLG3901BLV2
    LoRaWAN®ソーラー基地局
    DIYパッケージ
    TLG3901BLV2 LoRaWAN®ソーラー基地局DIYパッケージ

    企画元
    株式会社インターネット
    イニシアティブ
    販売元
    株式会社カウスメディア

LoRaWAN®ゲートウェイの特長

IIJ LoRaWAN®ソリューションで提供するゲートウェイは、IIJがKiwi Technology社と共同開発。
「ビルトインサーバ」「SACM」の機能があらかじめ実装されています。

「ビルトインサーバ」でLoRaWAN®の導入をより手軽に

LoRaWAN®ではセンサーやゲートウェイなどの端末管理や、通信の暗号化・複合化を行う専用のネットワークサーバが必要です。
ネットワークサーバはクラウド上に構築するのが一般的ですが、システムの規模によっては初期のサーバ構築などコスト面でハードルが高くなる可能性があります。
IIJが提供するLoRaWAN®ゲートウェイには、ネットワークサーバが機器にあらかじめ実装されています。
ビルトインサーバを利用することによって、初期導入コストを抑えたLoRaWAN®ネットワークを構築。将来的なシステムの運用規模の拡大に合わせて、ネットワークサーバに移行することも可能です。

一般的なネットワークサーバモデルとゲートウェイ本体にビルトインサーバ機能を実装した場合の比較

ビルトインサーバの特長

ビルトインサーバはクラウド上に構築されるLoRaWAN®ネットワークサーバで提供されるべき機能を一通り実装しています。

「SACM」でリモート環境から機器の自動説読、設定などの一元管理を実現

IIJが開発したネットワーク機器の集中管理サービス「SACM」でゲートウェイ設定の自動化、ファームウェアの更新、及び各種オペレーションをリモート環境から実施できます。

※ SACMの機能を利用するには別途有償のサービス契約が必要です。

SACMの詳細はこちら

SACM イメージ図

ゲートウェイ(gateway)とは?

エンドデバイスとの送受信用のRFパケットを、インターネット等で使用されるIPパケットに相互変換する端末です。基地局や親機と呼ばれることもあります。

IIJ LoRaWAN®ソリューション

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お問い合わせ

電話でのお問い合わせ tel:03-5205-4466(土日祝日除く 9:30~12:00、13:00~17:30)

関連情報

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