IIJ統合運用管理サービス(UOM)
ユースケース
ケース1
既存監視システムのまま、電話連絡のみ自動化
- 重要なアラートはメールだけではなく、電話連絡がほしい
- 電話連絡のためだけに運用アウトソーシングのコストはかけたくない
- 監視システムに問題はなく、できれば既存環境を使い続けたい
ケース2
監視システムの統合、オペレーションの自動化
- システム環境ごとに監視システムがバラバラで統合したい
- 同じようなアラート、同じようなオペレーションに手間がかかる
ケース3
システム構成管理情報の一元化
- 分散されたシステムごとに管理台帳(Excel)が存在している
- 手動更新が手間で最新化されず、必要な都度、実機を確認している
- ライセンス/保守の期限管理ができず、更新漏れが起きている
ケース4
マルチベンダーのインシデント管理
- システムごとに運用ベンダーと監視運用ツールが異なり、報告レベルもまちまち
- 重要なインシデントの認識が遅れることが多い
ケース5
システム変更時のプロセス管理・IT統制
- システム変更作業時の影響調査が不十分で、関連システム担当者を巻き込めない
- システム管理者の承認を得ずに作業をしている
- 監査でリスクマネジメントができていないと指摘を受けた
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情シスのお助けツール!業務を自動化する方法とは?
(PDF:26ページ)
構成管理&ITSMツールなど新機能も網羅。ユースケースやお見積もり例など、導入へのヒントを掲載。
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