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1990年11月22日生
新卒でIIJに入社。社会人2年目にスノーボード中のケガで車いす生活となる。
受傷後に東京都が主催するスポーツ選手発掘事業に参加し、車いすフェンシングに出会う。
2016年から日本代表として活動。
競技活動のほか、講演活動等、競技普及活動も実施。
笹島よりご報告
2024年のパリパラリンピック出場は選外となってしまいました。
この結果を受け止めて2026年の名古屋開催のアジアパラリンピック、2028年のロサンゼルスパラリンピック出場を目指して頑張っていきます!引き続き応援いただければ幸いです。
車いすフェンシング選手 笹島貴明がパリ・パラリンピックを目指す奮戦記。IIJグループ広報誌「IIJ.news」にて連載中。
パラリンピックの選手は、「失われた機能を数えるのではなく、残された機能を最大限に活かそう」という精神で、それぞれのスポーツにおいて限界に挑戦していきます。選手と接することは子どもたちの気づきや学びに繋がるということで、東京2020以降、全国の学校でオリパラ教育が推進されています。
笹島選手は練習の合間をぬって、様々な学校で講演活動を行っています。
株式会社インターネットイニシアティブ 広報部
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