ページの先頭です


ページ内移動用のリンクです

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)

インターネットって大事ですか?

気づかないうちに
毎日当たり前に使っているインターネット。
そんなインフラを支えているのがIIJ。
そしてインターネットの可能性を活かして、
みなさんの日常をもっと便利にする
新しいソリューションを生み出しています。

これからも、みなさんの生活に
驚きと快適さを届けていきます。

※動画が表示されない方は、「動画の表示方法」を参照し、
設定変更をお願いいたします。

インターネットの仕組み

インターネットは、家や会社、学校などの単位の
ネットワークを、さらに外のネットワークとも
つながるようにした仕組みです。

あなたのスマートフォンやパソコンも
ネットワークにつながり、
インターネットを通じて世界中と
データのやりとりができます。

インターネットは、
国や国際機関が動かして
いるのではありません。
さまざまな国の会社が
協力して動かしています。
IIJは、
インターネットを動かしている会社、
インターネットサービスプロバイダー
(ISP)の一つです。

インターネットは、
国や国際機関が動かして
いるのではありません。
さまざまな国の会社が
協力して動かしています。
IIJは、
インターネットを動かしている会社、
インターネットサービスプロバイダー
(ISP)の一つです。

IIJは日本で最初に
インターネットをはじめた会社です。

今から約30年前、インターネットは一部の大学や研究者の間でしか利用されていませんでした。しかし、1994年にIIJが日本企業初の本格的なインターネット接続サービスを開始したことによって、日本で広くインターネットが普及していくことになりました。

インターネットで変わった生活

[ インターネットの30年の歩み ]

ここではインターネットが歩んできた30年の道のりを
個人の生活と社会の変化を見ながら
振り返ってみましょう。

1990年代

日本初のインターネットの開始

1992年に国内初の商用インターネットプロバイダー「IIJ」が設立。1995年にWindows95が発売され、家庭向けに急速に普及。検索サイトを運営する会社も出てきて日本語でウェブ検索ができるようになりました。

2000年代

一般家庭にブロードバンドが普及

高速・常時接続が一般化し、eコマースが急成長しました。Google、Facebook、YouTubeなどの主要プラットフォームが登場しました。

2010年代

スマートフォンの普及で
モバイルインターネットが主流に

SNSや動画配信サービスがさらに発展し、エンターテインメントや情報発信が多様化。インターネット利用が日常生活の中心となりました。

現代

生活や学習・仕事のさまざまな場面で利用が浸透し、インターネットは私たちにとって欠かすことのできない社会インフラになっています。

スマート農業

IoTやAI技術の活用により農作業を効率化し生産性を向上をさせます。

オンライン学習

インターネットを通じて、地方や海外からでもオンラインで質の高い教育を受けることができます。

災害時の情報連携

インターネットで災害時の迅速な情報連携を可能にし支援活動を効率化できます。

インターネットが拓く未来の可能性

現在、インターネットにつながる機器は
250億台にのぼると言われています。
これからのインターネットは、
人間だけでなく様々な「モノ」がつながるネットワークになり、
その膨大なデータをAIで分析することで、
新たな技術の創出や社会課題の解決が期待されています。
私たちの社会を、さらに大きく変える可能性を秘めているのです。

ドローン配達

物流の効率化やコスト削減の実現に加えて、
災害時の物資運搬、過疎地や離島への
配送手段としても期待されています。

遠隔手術

医療格差を解消しつつ、
質の高い医療が世界中で受けられる
可能性が広がっています。

AIロボットの活用

単純作業が減り高度な問題解決が進むことで、
人々はより創造的で豊かな時間を持てる
未来が実現します。

インターネットの未来を、あなたと インターネット事業を通じて、IIJは持続可能な社会の実現に貢献します。
会社概要 採用情報

ページの終わりです

ページの先頭へ戻る