IIJ GIOベストプラクティス - デザインパターン【運用保守】
DNSを利用したクラウドへの移行
DNSに登録されているFQDNのIPアドレスを変更して、クラウドへ移行するのが「DNSを利用したクラウドへの移行」です。DNSアウトソースサービスのWeb UIを利用し、DNSの設定を容易に変更できます。
解決できる課題
- システムのFQDNを変えることなく、既存システムからクラウド環境(新規システム)への移行作業を簡単に行いたい。
デザインパターンの概要
- IIJ DNSプラットフォームサービスに、既存システムのDNSゾーン情報をそのまま登録します。
- 対象ゾーンの名前解決をIIJ DNSプラットフォームサービスへ切り替えます。
- 任意のタイミングで、対象のFQDNに対するAレコード/AAAAレコードなどを新規システムのIPアドレスへ設定変更することで、ユーザのアクセスを新規システムへ切り替えます。
このデザインパターンのメリット
- FQDNを変えることなく、既存システムをクラウド環境へ移行できます。
- 移行のタイミングでIPv4とIPv6両方のIPアドレスに対応することも可能です。
- Web UIを使用した簡単な操作でDNSの設定変更が可能です。
補足
- システム切り替えの際にデータ同期が必要な場合は、別途考慮する必要があります。
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