IIJ GIOベストプラクティス - デザインパターン【運用保守】
大容量データのアーカイブ化
Webサーバのアクセスログや基幹系のトランザクションログなど、大容量データを長期保存するのが「大容量データのアーカイブ化」です。データを保存するクラウドストレージは使用量と通信量に対する従量課金のため、あらかじめサイジングを行わなくとも利用開始できます。
解決できる課題
- 大容量データを必要なタイミングで参照できる状態で、長期保存したい。
デザインパターンの概要
- IIJオブジェクトストレージサービスは、豊富なREST APIのインタフェースを持つ保存容量無制限のクラウドストレージサービスです。
- S3fuseやCloudBerry Driveなどのソフトウェアを利用して、ストレージ機能をローカルディスクのようにマウントして利用することも可能です。
- Linuxのログ収集ツールFluentdのプラグインを利用して、IIJオブジェクトストレージサービスをログ収集先に指定できます。
このデザインパターンのメリット
- 使用容量に応じた従量課金制のため、事前にストレージを確保する必要もなく、キャパシティプランニング不要で利用開始可能です。
- 通信費用はアップロードは無料・ダウンロードは従量課金制で、データ参照時にのみ課金されるため、安価に利用できます。
補足
- クラウドストレージへの書き込みはREST APIで行うため、ファイルの変更が頻繁に発生する利用方法には適していません。
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