1. IIJホーム
  2. 法人のお客様
  3. IIJパートナープログラム
  4. パートナーソリューション
  5. 脆弱性情報収集・管理サービス「SIDfm」
  • 開発・運用

脆弱性情報の収集・特定・評価・管理の工数を大幅削減 脆弱性情報収集・管理サービス「SIDfm」

株式会社サイバーセキュリティクラウド

SIDfmがOS・アプリケーション・ソフトウェア製品の脆弱性情報を世界中から収集・蓄積します。パッチ情報や回避方法などの対策情報も含めて管理画面で確認できるので、情報収集の工数を大幅削減できます。
情報収集対象は、900種類以上、蓄積されたセキュリティホール情報の件数は46,000以上と圧倒的な情報量です。

特長1

必要な脆弱性情報をお知らせ
もう迷うことはありません

自社が使用しているOS・アプリケーション・ソフトウェア製品を登録することで、膨大な情報の中から必要な情報だけを検索・フィルタリングすることが可能です。
必要な最新情報だけを知ることができ、メール通知にも対応しています。

特長2

日本語でわかりやすく解説
リスク分析・パッチ検索は不要です

個々のセキュリティホール情報の詳細な解説、関連情報が網羅的にまとめられていて、詳細なリスク分析、パッチ情報の内容・場所や提供可能な対処方法までわかりやすい日本語で解説。
ベンダーサイトから情報を探し出し、リスク分析・パッチの検索などの時間を大幅に削減できます。

特長3

定量的な数値で脆弱度を判断
属人化から一元化へ

共通脆弱性評価システムCVSSを採用し、個々のセキュリティホールの脆弱度を定量的に数値で評価。組織内で共通の基準で判断可能です。
影響を受けるシステム(プロダクト)が実際に攻撃されたときの脅威(深刻度)も細かく分類され、所有資産の「リスク分析」も一瞬で可能です。

脆弱性情報収集・管理サービス「SIDfm」概要

スペック・実績など

費用 ・脆弱性情報収集・配信 SIDfm IG 年額費用 72万円〜
・脆弱性管理  SIDfm VM 年額48万円〜
※ 初回ご契約時には初期費用(100,000円税別)が別途必要となります。
※ 価格表記はいずれも税別です。
導入実績 累計導入社数 1,500社以上
脆弱性情報配信サービスシェア・脆弱性オリジナルコンテンツ数・脆弱性情報提供実績国内No1
(日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実態調査)

本サービス/ソリューションについてのお問い合わせ

会社名 株式会社サイバーセキュリティクラウド
部署名 パートナーセールスチーム
TEL 03-6416-1579
e-mail partner@cscloud.co.jp
URL https://sid-fm.com/

IIJパートナープログラム