温度センサー10台とゲートウェイ1台、温度管理アプリケーション及びクラウドの5年間の利用料をセットでご提供。別途通信用SIMをご契約いただけます。
このセットで10ヵ所の温度管理が可能です。
パッケージ名 | IIJ LoRaWAN®ソリューション for HACCP温度管理 「Sense the Future 温度管理パッケージ スタンダード」 |
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パッケージ内容 |
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通信用SIM | 別途契約が必要 IIJモバイルサービス/タイプIを標準提供 ※通信費用は月額課金 |
その他 | 初期設定済みで出荷 |
販売元 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
デバイス提供元 | Kiwi Technology Inc. |
接続PC環境 | OS | Microsoft Windows 10/Mac OS X |
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Webブラウザ | Google Chrome | |
アカウント数 | パッケージごとに1アカウント | |
センサー登録可能台数 | 初期 | 10台 |
追加登録 | 最大300台まで(パッケージの初期センサ台数を含む)※要追加ライセンス | |
登録可能センサー | KiwiTechnology Inc.製 LAS-603/604V2/604V3/604V3-ULのいずれか | |
ゲートウェイ登録可能台数 | 初期 | 1台 |
追加登録 | 制限なし ※要追加ライセンス | |
センサー測定仕様 | 温度測定間隔 | ①1時間ごとに1回 ※アプリケーションに表示 ②5分ごとに1回 ※エッジ側の測定のみでアプリケーションには表示されない |
測定可能単位 | 小数点以下第一位まで | |
温度測定可能範囲 | センサーの仕様により異なる | |
測定許容誤差 | センサーの仕様により異なる | |
機器その他仕様 | センサー | 別途機器仕様を参照 |
ゲートウェイ | 別途機器仕様を参照 | |
データ保存期間 | パッケージ利用期間中は制限なし | |
通知 | 通知方式 | |
通知先設定数 | 最大5件まで(※グループメールも可) | |
通知条件 | ①各センサー1時間ごとの測定温度データが設定した警報温度を超過した場合 ②各センサー5分ごとのエッジ側の測定温度データが、4回連続設定した警報温度を超過した場合 |
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表示ステータス | センサー | センサーID/店舗名/通信状態/電池残量(%)/電波強度(RSSI)/ 警報温度(下限・上限)/適正温度(下限・上限)/霜取温度/定時測定温度 |
ゲートウェイ | ゲートウェイID/ゲートウェイ名/店舗名/通信状態/IPアドレス | |
データ出力 | 出力方式 | CSV形式(日報/月報) |
出力内容 | アプリケーションの「温度管理記録」に表示される各項目 |