ページの先頭です
今号は、定期観測「今、求められるメールセキュリティ~パスワード付きZIPと送信ドメイン認証「DMARC」」をはじめ、フォーカス・リサーチ(1)では「mac_aptプラグインの作成(後編)」フォーカス・リサーチ(2)では「サービス基盤でのストレージに関する課題と対応」をご紹介します。
全体(一括) | |
---|---|
エクゼクティブサマリ | |
定期観測レポート「今、求められるメールセキュリティ~パスワード付きZIPと送信ドメイン認証「DMARC」」 |
昨年6月に発行した本レポートのVol.51の「定期観測レポート」で、迷惑メールと、ウイルス数の集計と傾向を報告しました。 |
フォーカス・リサーチ(1)「mac_aptプラグインの作成(後編)」 |
IIR Vol.54ではmacOS用フォレンジック解析フレームワークmac_aptのデモプラグインでプラグインの基本的な構造を解説しました。今回は、前回の記事で最後に触れた「~/Library/Caches/ |
フォーカス・リサーチ(2)「サービス基盤でのストレージに関する課題と対応」 |
IIJでは、2000年にクラウドサービス「IIJ GIO」の前身であるリソースオンデマンドサービス「IBPS」を開始した当時からサービス基盤にはストレージアレイシステムを採用しています。そして現在もIIJ GIOと自社サービス向けクラウド「次世代ホストネットワーク:NHN(Next Host Network)」においては、それぞれの基盤にストレージアレイシステムを採用しており、ストレージの容量は日々増え続けています。 |
ページの終わりです