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リーディングカンパニーの情報部門のキーパーソンにご登場いただき、各社のICTに対する取り組みや課題をうかがうとともに、今後も加速し続けるデジタルシフトへの対応についてお話しいただく「デジタルシフトは止まらない」。
第5回では、ぴあ株式会社の川端俊宏氏と、株式会社エイチ・アイ・エスの髙野清氏をお招きし、新たな“体験価値”を創出するうえでのDXの役割や活用法について対談していただきました。
近年、データは“経済の血液”となりつつある。しかしながら、多くの企業・組織が、溢れんばかりのデータを前にそのマネジメントに腐心している姿が散見される。今回は、データドリブン社会の現状を見据えつつ、有効かつ安全な活用法について検討・提案してみたい。
IIJは、東京都立学校248校(島しょ地域を除く高校、特別支援学校、中学校、小学校)に、1校あたり2Gbpsのインターネット専用線接続サービスを提供し、合計496Gbpsの帯域確保型インターネット接続環境を構築しました。
GIGAスクール構想における学校ネットワークの構築では、1Gbpsのベストエフォート型回線を導入する学校が大半を占めるなか、公立学校への2Gbps(1Gbps×2回線)の帯域確保型インターネット接続のいっせい導入は国内初となります。また、学校現場におけるインターネット接続環境整備の規模としても国内最大級の案件となります。
詳細:2023年4月28日発表のプレスリリース
IT担当者にちょっと役立つIIJのコラムサイト、エンタープライズIT[COLUMNS]では、ネットワーク整備後(アフターGIGAスクール)の学校現場における課題や解決策について、具体的な情報を紹介しています。
記事タイトル例
学校現場で必要とされるネットワークの運用に興味がある方は、ぜひご一読ください。
梅が旬を迎えました。昔の旅人は殺菌効果が高い梅干を携帯して、食中毒を防いでいました。梅干しに含まれるクエン酸が疲労回復を助けるのは言わずもがなです。「梅はその日の難逃れ」という言葉もあるぐらい、梅干しは優れた食品です。個人的には塩分濃度5%程度のものが好みです。(A)
仕事がてらゴールデンウィークを利用してパリを観光してきたのですが、鉄道のバリアフリー事情の東京との違いに驚かされました。地下鉄は300駅近くあるうちの3%にしかエレベーターが存在せず、乗車する際にスロープを利用したい場合は48時間前に駅に連絡しなくてはならないようです。ただ、どの人もとても優しく、車椅子を手伝ってくれて、インフラ不足は人でカバーという感じですね。(T)
「良い人」とは自分にとって「都合の良い人」をそう呼んでいるだけ──漫画『進撃の巨人』に登場するアルミンの言葉で、読了から時間が経った今でも心に残っています。「この人は良い人そうだな。あれ、そうでもないかも」と逡巡した時にはこの言葉を思い出し、思考をリセットするようにしています。(M)
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