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各界を代表するリーダーにご登場いただき、その豊かな知見をうかがう特別対談“人となり”。
第21回のゲストには、株式会社ニトリホールディングス 代表取締役会長の似鳥昭雄氏をお招きしました。
多くの企業がクラウドサービスを活用するなか、クラウドベンダに目を向けると、外資系が大勢を占めている。では、それらメガベンダのサービスが国内企業のニーズを反映しているかというと必ずしもそうではなく、オンプレミスに構築されたシステムの課題が依然として横たわっている現状が鮮明になってきた。そこで IIJ では、改めてクラウドサービスの開発に取り組み、このたび「IIJ GIO インフラストラクチャー P2 Gen.2」をリリースした。
本特集では、同サービスを詳解する。
なぞなぞです。答えは全部同じ。本号を読み直していただくと、きっと解けるはず。Q.1「天気の悪い日に、たくさん出てくる虫は、何でしょう?」。Q.2「朝と昼は白、夕方は赤くなり、夜は灰色、何でしょう?」。Q.3「イワシ、サンマは『ある』けれど、サケ、タイは『ない』もの、何でしょう?」。(A)
季節が変わったことに気づく瞬間は、人それぞれに違うのだろうと思います。もちろん、「寒の戻り」という言葉もあるように、季節は明確に切り替わるわけではなく、寒くなったり暑くなったりしながら変わっていくものだと思います。夏はわかりやすく、梅雨明けが宣言されたらと思っていましたが、調べるとそもそも梅雨は春と夏のどちらになるのかの定義が難しいそうです。秋の場合、わたしはキンモクセイの香りを嗅いだとき、季節が変わったと実感します。田舎にある実家の庭にはキンモクセイが植えてあり、子供の頃、あの芳醇な香りを嗅いだとき、「あ、秋になった」と自分の中にある季節感のスイッチが切り替わっていたように思います。キンモクセイの花言葉の一つに「陶酔」があるそうですが、まさしく、嗅ぐとその場から離れられないような気持ちになります。(K)
近頃、夢の中に数年前に亡くなった祖母がたびたび出てきます。最期、病院で寝たきりだった祖母が(夢の中では)奇跡の復活を遂げ、元気だったころの姿で家族に夕飯をふるまっており、それを見た私が(違和感を覚えつつ)「あの時はもう駄目だと思ったけど、ウソみたいに元気になってよかったね!」と話す夢です。シチュエーションは日によって少々異なるのですが、内容は毎回同じで、朝、目が覚めると、夢の中で感じた違和感が解消されるとともに、夢だったのかと残念な気持ちになるのです。1 回ならまだしも、繰り返し見るというのは、何か意味があるのでしょうか。(M)
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