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新着情報
IIJ電子@連絡帳サービスはこんな課題を解決したい方におすすめです
多職種・多機関での
やりとりが大変
電話、FAX、紙のノートなど、様々な方法でのやり取りが煩雑で手間がかかる。
患者/支援対象の情報を
安全に共有したい
医療・介護・福祉の情報をメールやツールで共有するのは、セキュリティの不安がある。
切れ目のない支援を
継続したい
医療的ケア児や発達障害など子どもと家庭の課題を専門職のネットワークで支援したい。
IIJ電子@連絡帳サービスは、医療・福祉・介護・行政など、地域のくらしを支える専門職をつなぐ「多職種連携プラットフォーム」です。
名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センターとIIJが共同研究でサービス化し提供しています。
月額費用は支援者の登録者数により異なります。お気軽にお問い合わせください。
地域のくらしを支えるIIJ電子@連絡帳サービス
地域に密着した導入・立上げを支援
お見積もりの上、申込書をお送りします。お問い合わせフォームから見積もりをご依頼ください。
お申し込みからご利用開始までの期間は1ヵ月です。
IIJ電子@連絡帳サービスのご利用課金対象は、患者様ご登録数です。月額ご利用料金についてはお問い合わせください。
医療情報取扱のため、高いセキュリティレベルの実現を目指し、各省庁の法令・医療情報関連等のガイドラインをクリアしたセキュリティとシステム運用を行っています。
接続環境についても、IIJ電子@連絡帳サービスの電子証明書をパソコン、スマートフォン、タブレットにインストールした上で、ID・パスワードでご利用いただきます。通信はTLS(TLS1.3対応)で暗号化されます。
VPN(IPsecなど)により通信経路を暗号化するオプションのご提供も可能です。
はい。IIJ電子@連絡帳サービスの設備は国内データセンターに設置しています。災害時のご利用も考慮し、災害対策が講じられた2ヵ所の地方のデータセンターに設置して二重化しています。
将来的に「地域包括ケア」に関する制度変更があり、標準機能としてご提供が必要となった場合は、無償でのバージョンアップを予定しています。
はい。お申し込みいただければデモ環境を貸し出します。Webフォームまたは弊社営業窓口までお申し込みください。