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リーディングカンパニーの情報部門のキーパーソンにご登場いただき、各社のICTに対する取り組み・課題をうかがうとともに、今後も加速し続けるデジタルシフトへの対応についてお話しいただく新企画「デジタルシフトは止まらない」。
初回は、三井不動産株式会社の古田貴氏と、株式会社パソナグループの河野一氏に、両社のDX推進の話題を中心に対談していただきました。
新型コロナウイルス感染拡大防止にともなうさまざまな業務上の変革が始まって、はや1年になろうとしている。
その間、新しい生活様式を表す「ニューノーマル(New Normal)」という言葉が現れ、今では実感を持って我々の日常に根ざすまでになった。
そこで、今回の特集では「ニューノーマル」な
ガイドブック ラインナップ
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回答方法
IIJのWebサイト( https://www.iij.ad.jp/enq/)より回答して送信
回答締切:2021年7月30日(金)
プレゼント:Amazon ギフト券5,000 円分(10名様/抽選)
小誌が発行される頃は、枝豆が旬を迎えます。水1ℓに対し、粗塩を大さじ2杯(水の4%)用意します。湯を大きめの鍋で沸かしつつ、ハサミで枝から外した莢(莢のはじが少し切れてるぐらいがよい)に対して、大さじ1杯分の塩を揉みこみ、産毛と青臭さを除きます。鍋が沸騰したら莢ごと豆を放り込み、残りの塩を入れて4分半。そのままザルの上で自然に冷ませば、最高の枝豆の完成です。(A)
コロナ禍でマスク着用が求められて久しいですが、そんな中でもうっかりマスクをしないまま外出することがあります。最寄り駅まで行き、幾人かの視線を感じてようやく、「あ、マスクしてない!」と気づくのです。そんなときはやや顔を伏せ、小走りでキオスクに入り、購入します。それを数回繰り返すうち、数種のマスクが使い切らないまま、たまっているのですが、みなさんはこんな経験ないでしょうか。(K)
この時期に売られる青梅を見ると、昔、母が作ってくれた梅シロップのジュースを思い出します。できたそばから弟とあっという間に飲みほしてしまったという記憶を、毎年、思い出すたびに「今年は自分で作ろう」と意気込むのですが、「面倒くさい」が勝ってしまい、いまだかつて実行に移せていません。過去の記憶というのは思い出とともに美化されていくのか、「おいしかった」記憶が年々、増しているように思います。いつか、おいしかった記憶が面倒くさいに勝つ時が来るでしょうか。(M)
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