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パラスポーツだけの特徴として、男女別のほかに障害の機能や程度別に種目を分ける「クラス分け」があります。同じ競技でもクラスごとに競技レベルが異なるため、選手がどのクラスに分類されるかは非常に重要です。
IIJ.news Vol.185 December 2024
パリ・パラリンピックも終わり、通常の練習に戻って、改めて4年後を見据えた準備期間となります。本連載も心機一転! 新しいタイトルでリスタートすることになりました。
IIJ.news Vol.184 October 2024
選考期間内の大会では思ったような個人成績を残すことができなかったものの、選考基準が明確に定められていないため、パリ・パラリンピック出場を祈りながら練習に励む日々を送っていました。
IIJ.news Vol.183 August 2024
4月末、パリ・パラリンピック選考の実質最後の大会であるアジア選手権に出場しました。
IIJ.news Vol.182 June 2024
パリ・パラリンピックの出場レースも最終盤となりました。目下、選考に関して実質的に最後の大会となる、2024年4月にタイで開催されるアジア選手権に向けて追い込みをかけています。
IIJ.news Vol.181 April 2024
自国出場枠があった東京五輪と比較して非常に狭き門となったパリ・パラリンピックの出場枠獲得に向け、日々練習に励んでいます。
IIJ.news Vol.180 February 2024
自国開催の東京パラリンピック出場を逃し、2021年時点で30歳になり、同年齢のアスリートが少なからず引退していることも重なって、IIJで普通の会社員としてのキャリアを遅まきながら取り戻していくほうがいいのでは……という思いも正直ありました。
IIJ.news Vol.179 December 2023
東京パラリンピックの開催が2021年に延期されたことで出場可否がわからなくなり、応援してくれている人たちにも、「もしかしたら出られるかもしれない……」と(詐欺師のような?)あいまいな言葉を繰り返す筆者でした。
IIJ.news Vol.178 October 2023
2020年の東京パラリンピックに向けて、2018年のアジアパラリンピックで団体戦ながらメダルを獲得し、高いモチベーションでパラリンピックの選考レースに臨むことになりました。
IIJ.news Vol.177 August 2023
国際大会経験も徐々に積んで、多少実力もついてきた実感も沸きつつ、東京パラリンピック選考レースがいよいよ始まる2018年、アジアパラリンピックに出場することになりました。
IIJ.news Vol.176 June 2023
東京パラリンピックに向けて競技を開始してすぐに日本代表となったことで、自身のあふれる才能に酔いしれていた筆者でしたが、初めての大会で惨敗して身の程を思い知ったのでした。
IIJ.news Vol.175 April 2023
趣味で始めた車いすフェンシングでしたが、2年弱で日本代表として初の海外大会へ参戦することになりました。東京パラリンピック開催を前に、メディア露出やイベント登壇の機会も増え、すっかり増長していたところでの国際大会デビューです。
IIJ.news Vol.174 February 2023
前回は休暇中のケガで車椅子生活になり社会復帰した直後、軽い気持ちで車いすフェンシングを始めたところ、テレビ取材で調子に乗って「パラリンピックを目指します」と言ってしまい、競技人生がスタートしたというお話でした。
IIJ.news Vol.172 October 2022
皆さま、はじめまして。IIJ広報部で働きながら「車いすフェンシング」という競技をやっています、笹島貴明です。これから「パリ・パラリンピック」出場を目指す、私のパラアスリート生活について連載していきますので、どうぞお付き合いください!
IIJ.news Vol.171 August 2022
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