12月
(株)インターネットイニシアティブ企画設立(資本金18百万円)
Internet society に設立メンバー(Founding member)として参加
ページの先頭です
(株)インターネットイニシアティブ企画設立(資本金18百万円)
Internet society に設立メンバー(Founding member)として参加
(株)インターネットイニシアティブに社名変更
「UUCPサービス」開始
「インターネット接続サービス」開始国内初
IIJ営業開始直後、ルータ専用機は極めて高価であり、普通のDOS/VパソコンにBSD UNIXをインストールしたものを、ルータとしてお客様先に設置していた時期があった。実体はフロッピーブートのBSD/OS + PPPに、専用線モデムをシリアルポートで繋げたもの。
特別第二種電気通信事業者に登録
「ダイアルアップIPサービス」開始国内初
「ファイアウォールサービス」開始国内初
(株)アイアイジェイメディアコミュニケーションズ設立
(株)アジア・インターネット・ホールディング設立
(株)アイアイジェイテクノロジー設立
個人向けサービス「IIJ4U」開始
米国でISP事業を開始(IIJ America)国内初
「IIJエコノミーサービス」開始
(株)ネットケア設立
「IPマルチキャスト配信サービス」開始国内初
「IIJポストオフィスサービス」開始
高機能ルータ「SEIL」開発、販売開始
当時はアクセスポイントの新設や廃止が頻繁にあったため、サーバ上にデータを置きルータが定期的にそれを取得する機能を実装。ユーザの利便性向上とプロバイダ側のサポートコストの軽減を実現した。
(株)クロスウェイブ コミュニケーションズ設立
IPv6の普及推進のための産学共同プロジェクトを発足
「IDゲートウェイサービス」開始
サービス品質保証制度(SLA)を導入国内初
「IPv6の商用実験サービス(トンネリング型)」開始
国内初
米国ナスダック市場へ上場(ティッカーシンボル:IIJI)
当時、日本ではインターネット関連企業の上場は一般的ではなかったが、米国ではインターネット関連企業が資本市場での資金調達を行い事業拡大や最先端の研究を行っていた。
IIJが最新の技術開発を行っていくためには米国企業との連携も重要であり、そのため米国での知名度・信用力の向上が必要だと考え、米国ナスダック市場へ上場した。
ネットビジネス向けアウトソーシングサービス 「iBPS(現、IIJ GIO)」開始(アイアイジェイテクノロジー)
九州・沖縄サミットの公式インターネット・サプライヤーに指定
「IPv6ネイティブサービス」開始
2001年インターネット博覧会の公式プロバイダに指定
「CDN JAPAN」を発足
インターネット相互接続(IX)サービス「JPNAPサービス」開始(インターネットマルチフィード)
個人向けサービス「IIJmio」開始
高機能ルータ「SEIL/neuシリーズ」販売開始
「IPv6/IPv4デュアルスタックサービス」開始
国内初
「IIJグローバルVPNサービス」開始
CDNプラットフォーム事業 CDN JAPAN開始
「IIJ VPNスタンダードサービス」開始
「リソース・オンデマンドDCサービス」開始(IIJグループ4社)
ネットワークサービス・オペレーティングシステム「IIJ SMF(SEIL Management Framework)」開発国内初
個人向けインターネット接続サービスの利用者を対象にIP電話サービス開始
スパム対策のワーキング・グループ 「MAAWG(Messaging Anti-Abuse Working Group)」創設に参加国内初
「IPv6対応のライブ中継サービス」開始(アイアイジェイメディアコミュニケーションズ)国内初
(株)アイアイジェイフィナンシャルシステムズ設立
(株)アイアイジェイフィナンシャルシステムズ事業を開始
インターネットマルチフィードが、欧州最大のIX事業者団体「Euro-IX」に参画国内初
SMF対応の組み込み型ルータソフトウェア「SEIL Engine」開発、ライセンス供与を開始
国内での迷惑メール対策ワーキンググループ 「JEAG(Japan Email Anti-Abuse Group)」の創設に、発起人として参画
送信ドメイン認証技術を導入国内初
ルート、ノバテック社と超小型マルチプラットフォーム・モバイルルータを共同開発
「IIJ EPC Networkサービス」開始
「IIJ Internet-LANサービス」開始
「IIJ DDoS対策サービス」開始
東京証券取引所マザーズへ上場
NTT Comに「IIJ SMFサービス」のOEM提供開始
(株)インターネットレボリューション設立
SMFに関する特許を取得(特許第3774433号)
全接続サービスに送信元検証 「Source Address Validation」を導入
国内初
「IIJマネージドIPSサービス」開始
「IIJセキュアMXサービス」開始
東京証券取引所市場第一部へ指定替え(証券コード:3774)
ナスダック市場上場から7年。IIJの商圏の大部分は日本企業を対象としたものであり、日本国内での知名度向上と東証一部上場企業との信用力強化を展望し、東京証券取引所にも上場した。
「高画質コンテンツ配信プラットフォーム」開始
「IIJサーバ証明書管理サービス」開始
「統合マネージメントプラットフォーム」開始
(株)ハイホーの子会社化
タイヘイコンピュータ(株)へ出資
SMF-LANに関する特許権を取得(特許第3996922号)
「IIJセキュアWebプラットフォーム」開始
「緊急地震速報配信サービス」試験提供
「SEIL/X」シリーズ 販売開始
「IIJモバイル」開始
「IIJモバイルサービス/タイプE」開始
「IIJ FiberAccess/Aサービス」開始
心斎橋データセンター開設
IIJモバイル セキュアリンク開発
「SEIL/B1」発売開始
「次世代FXシステム(IIJ Raptorサービスの前身)」開発(アイアイジェイテクノロジー)
練馬データセンター開設
「IIJダイレクトアクセス」開始
「IIJ IPv6導入支援ソリューション」開始
「iiMail Suite」開始(アイアイジェイテクノロジー)
中小企業向けサービス「LaIT(ライト)」開始
IIJ技術研究所を、IIJイノベーションインスティテュートに移管
NTTドコモとレイヤー2で接続
クラウドサービス「IIJ GIO」開始
SMFv2に関する特許を取得(特許第4463868号)
「IIJ GIOストレージサービス」発表
「松江データセンターパーク」着工
(株)IIJグローバルソリューションズの事業開始
「IIJ GIOスマートモバイルソリューション」開始
「IIJモバイルBiz+サービス」開始
「IIJ Raptorサービス」開始
「松江データセンターパーク」開設
「IIJ広域負荷分散サービス」開始
「IIJ Smart Mobile Managerサービス」開始
法人・個人向けサービスでNTT東西のフレッツIPv6接続に対応
高津データセンター開設
個人向けサービス「IIJmio」でNTT東西のIPv6 IPOE接続に対応したサービスを開始
三鷹データセンター開設
タイ駐在員事務所を開設
中国現地法人「艾杰(上海)通信技術有限公司」を設立
個人向けサービス「IIJmio」で、LTE対応の接続サービス開始
法人向けサービス「IIJモバイル」で、LTE対応の接続サービス開始
米国内でクラウドサービス「IIJ GIO USサービス」開始
(株)IIJエクスレイヤ設立
(株)ストラトスフィア設立
自動販売機併設のデジタルサイネージに対して、緊急地震速報と連動した情報配信を実現する新ソリューションを開始
タイ現地法人「IIJ Global Solutions (Thailand) Co., Ltd.」を開設
「コンテナ型データセンターモジュール」に関する特許権を取得
ストラトスフィアがネットワーク仮想化プラットフォームの商用製品を発表、IIJとACCESSが「Stratosphere SDN Platform1.0」として販売を開始
「IIJ GIO Hadoopソリューション」開始
中国国内でクラウドサービス「IIJ GIO CHINAサービス」開始
ネットワーク機器「SA-W1」を無償提供し機能に課金する、業界初のビジネスモデルを開始
守山データセンター開設
通年外気冷却を利用したコンテナ型データセンターモジュールの実証実験を開始
「IIJ GIOデータベースサービス」ラインナップを拡充
IIJエクスレイヤの2現地法人を社名変更(欧州拠点の体制強化)
SDNで仮想オフィスネットワークを実現する「OmniSphere」開発(ストラトスフィア)
ビッグデータ処理技術を応用したWikipedia人気記事ランキングシステムを公開(IIJイノベーションインスティテュート)
「IIJ GIOクラウドトランスコードパッケージ」開始
欧州域内でクラウドサービス「IIJ GIO EUサービス」開始
コンテナ型データセンターモジュール「co-IZmo/I」開発
シンガポールでクラウドサービス「IIJ GIO Singaporeサービス」開始
ASEAN地域経済の中心で多くのISPが集まる通信拠点であるシンガポールにて、アジアに拠点をもつお客様のIT基盤の構築をサポートすることを目的に、サービス提供を開始。
「IIJ GIOコンポーネント データベースアドオン」にDWHサービス追加
IIJと日本マイクロソフト、マルチクラウドサービスで協業
JCTAとIIJ、ケーブルテレビ事業者向けに業界連携MVNOプラットフォームを提供開始
「IIJ GIOセキュアAppsソリューション」開始
「IIJ不正送金対策ソリューション」開始
(株)竜巧社ネットウエアを子会社化
インドネシアに合弁会社「PT. BIZNET GIO NUSANTARTA」を設立
インドネシア国内でクラウドサービス「Biznet GIO Cloud」開始
「IIJ Omnibus」開始
ハイレゾ・ストリーミングサービス「PrimeSeat」開始世界初
タイに合弁会社「Leap Solutions Asia Co., Ltd.」を設立
「IIJスマートメーターBルート活用サービス」開始
「IIJ IDサービス」開始
タイでクラウドサービス「Leap GIO Cloud」本格稼働
「IIJ IoTサービス」開始
ベトナム現地法人「IIJ Global Solutions Vietnam Company Limited」を設立
JOCDN(株)を設立
セキュリティ事業強化の一環で自社内にSOCを設置。
24時間365日体制で膨大な情報から「迅速・正確に」リスクを検知・対処するために必要なシステムを配置。センター内には、お客様からお預かりしたPCの解析など、機密性の高い情報を取り扱う「セキュリティラボ」を設置。ラボとセンターが連携することで高度な脅威に対応可能。
「IIJ電子@連絡帳サービス」開始
「IIJ統合運用管理サービス」開始
(株)ディーカレットを設立
フルMVNOとして法人向けモバイルサービス 「IIJモバイルサービス/タイプI」開始
フルMVNOの訪日外国人向けプリペイド型SIM「Japan Travel SIM」開始
IoT利用に特化した「IIJmio IoTサービス」開始
平田機工と、ものづくり改革を推進する「Cognitive Factory」を開始
「IIJ GIO移行ソリューション」開始
デジタル・ワークプレイスを実現する「IIJ Omnibusサービス」の機能拡張を発表
白井データセンターキャンパスに、テスラ社製産業用リチウムイオン蓄電池を導入
欧州の監督機関より「拘束的企業準則(BCR)」の承認取得
世界初
東京証券取引所プライム市場に移行(証券コード:3774)
IIJ、創立30周年
ページの終わりです