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リーディングカンパニーの情報部門のキーパーソンにご登場いただき、各社のICTに対する取り組みや課題をうかがうとともに、今後も加速し続けるデジタルシフトへの対応についてお話しいただく「デジタルシフトは止まらない」。
第4回では、株式会社アインホールディングスの和田俊哉氏と、サワイグループホールディングス株式会社の竹田幸司氏をお招きし、新しいビジネスを切り拓いていくうえでのDXの役割や活用法について対談していただきました。
今号は、恒例の「IT Topics 2023」をお届けします。3年に及んだコロナ禍にもようやく出口が見え始めた昨今、ITにはさらなる役割への期待が寄せられています。各Topicsのメッセージに新しい時代の雰囲気を感じとっていただけましたら幸いです。
2022年度、個人向けインターネットサービス「IIJmio」はMVNOを対象とした4つの顧客満足度調査で第1位を獲得しました。
IIJは今後も技術力を強みに、お客さまに満足いただけるサービスを提供してまいります。
J.D.パワー“携帯電話サービス顧客満足度2年連続No.1〈MVNO〉”
IIJmioは「通信品質」のファクターでトップとなり、J.D. パワー携帯電話サービス顧客満足度No.1〈MVNO〉を受賞しました。
MVNO業種 2年連続顧客満足度第1位
2022年度、JCSI(日本版顧客満足度指数)調査において、MVNO業種 顧客満足度第1位を受賞しました。
出典:2022年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第2回調査結果
2022年 オリコン顧客満足度®調査 格安SIM 第1位
株式会社oricon MEが実施した「2022年 オリコン顧客満足度®調査」の
「格安SIM(SIM単体)」ランキングにおいて、満足度総合第1位を受賞しました。
2022年 NTTコム オンライン NPS®ベンチマーク調査
MVNO・サブブランド部門 第1位
子の成長は嬉しさ9割、寂しさ1割だとか。昨年の冬は「お姉さん、これいかが」と商店街で私が声を掛けられると、「ママはお姉さんなの? おばさんなの?」と真顔で聞いてきた娘。今年の冬は「お姉さんはちょっと違うかな」と、斜め下を見ながらつぶやくようになりました。(A)
2022年の「今年の漢字」は、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、「戦」が選ばれました(他に、サッカーW杯での「熱戦」、円安・物価高による生活における身近な「戦い」などの意味合いも)。「今年の漢字」は1995年から始まったそうで、過去の一覧を見ると、さまざまな漢字が並ぶなか、同じ漢字が繰り返し選ばれている年もありました。夏季オリンピック開催年の「金」(2000・2012・2016・2021年)、地震や台風などが重なった年の「災」(2004・2018年)、そしてテロや戦争が勃発した年の「戦」(2001・2022年)です。2023年はポジティブな漢字が選ばれる一年になることを願います。(K)
通称1.4(イッテンヨン)と呼ばれるプロレスファンの初詣、新日本プロレスの東京ドーム興行に今年も行きました。マスク着用ながら声出しありの大会場での興行は久しぶりということで、武藤敬司選手の新日リング最後の試合に泣きながら武藤コールを送りました。武藤選手は今年で引退ですが、自分は今月号から新しく編集に加わるヤングライオンです。未来の闘魂三銃士を目指して頑張ります。(T)
弟に「お姉ちゃんの今年の抱負は?」と聞かれ真っ先に思い浮かんだのは「恐れずに判断・決断する」でした。昨年は思い至る反省点が多々あり、今年こそ克服するぞ!と意気込んでいます。あとは「断捨離」です。毎週欠かさず聴くポッドキャスト番組でジェーン・スーさんが最近よく口にしている「捨てないと入ってこない」という言葉が刺さりました。新しいことを吸収していけるよう、惰性で続けていることや捨てられないものを思い切って整理したいと思います。新しい編集メンバーが加わった2023年もIIJ.newsをどうぞよろしくお願いいたします!(M)
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