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技術レポート「Internet Infrastructure Review（IIR）」RSS

「Internet Infrastructure Review」は、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を積極的に発信する季刊の技術レポートです。IIJがインシデント観測の仕組みで収集した各種攻撃の傾向と対策に関する情報や、インターネットバックボーンの運用を通して蓄積した技術的知見を掲載しています。
冊子の定期的な発送をご希望の方は、下記よりお申し込みください。

* Internet Infrastructure Review（IIR）は、IIJ.news（IIJグループ広報誌）との同梱でお届けします。

IIJ.news、IIRの送付をご希望の方はこちらから

2024年 
  • Vol.64 (2024年9月)
    • ブロードバンドトラフィックレポート〜この5年間を振り返って〜
    • 仮想化技術の変遷とIIJの取り組み
  • Vol.63 (2024年6月)
    • 日々高度化するサイバー攻撃からお客様を保護するための取り組み
    • W3C標準化活動：RDF Dataset Canonicalization
    • IIJにおけるDRMの取り組み
  • Vol.62 (2024年3月)
    • SOCレポート
    • 送信者レピュテーションの構築手法に関する研究
    • IIJとデータセンターの変遷～この30年を振り返って
2023年 
  • Vol.61 (2023年12月)
    • IIJインフラから見たインターネットの傾向～2023年
    • SIMの最新動向～ハードウェアプロファイルからソフトウェアプロファイルへの進化～
    • IIJとセキュリティの変遷～この30年を振り返って
  • Vol.60 (2023年9月)
    • ブロードバンドトラフィックレポート～コロナ禍を経てトラフィックは安定増加傾向～
    • システムソフトウェアの通信分野における2010年頃からの研究まとめ
    • IIJとクラウドの変遷～ 30周年特別コンテンツ～
  • Vol.59 (2023年6月)
    • メッセージング
    • CTOとCTO Function Listerを使ったマルウェアの解析方法
    • クロスデバイスフローによる認証・認可
    • IIJとDNSの30年
  • Vol.58 (2023年3月)
    • SOCレポート
    • データセンターと電力市場の関わり
    • 新設『IIJ Studio TOKYO』将来への架け橋
    • IIJバックボーン30年間の変遷
2022年 
  • Vol.57 (2022年12月26日)
    • IIJインフラから見たインターネットの傾向 ～2022年
    • IIJの新バックボーンネットワーク『VX』
    • 社内情報分析基盤『illumino』
  • Vol.56 (2022年9月30日)
    • ブロードバンドトラフィックレポート ～コロナ禍3年目のトラフィックは小康状態～
    • 『東京・春・音楽祭』ライブ配信2022レポート
  • Vol.55 (2022年6月30日)
    • 今、求められるメールセキュリティ～パスワード付きZIPと送信ドメイン認証「DMARC」
    • mac_aptプラグインの作成（後編）
    • サービス基盤でのストレージに関する課題と対応
  • Vol.54 (2022年3月29日)
    • SOCレポート
    • mac_aptプラグインの作成（前編）
    • クリミア半島のインターネット - ルーティング情報の解析から見る接続経路の変遷 -
2021年 
  • Vol.53 (2021年12月24日)
    • IIJインフラから見たインターネットの傾向～2021年
    • マルチテナント環境におけるオーバーレイネットワークの運用現場～IIJ GIOインフラストラクチャー P2 Gen.2 におけるチャレンジ
    • カーボンニュートラルに向けたデータセンターの取り組み
    • IIJ BCR取得への道のり～EU GDPR対応、そしてその先へ
  • Vol.52 (2021年9月30日)
    • ブロードバンドトラフィックレポート～ 2年目に入ったコロナ禍の影響～
    • Verifiable CredentialとBBS+署名
    • HaskellによるQUICの実装
  • Vol.51 (2021年6月30日)
    • 2020年度、200倍に急増した迷惑メールとパスワード付きZIP対策
    • IIJ、フルMVNOの更なる挑戦～ローカル5G環境での独自路線を追求したNSA/SA商用サービス化への道のり
    • スピードが求められる障害対応に、IIJ独自開発「Barry（バリー）」
  • Vol.50 (2021年3月30日)
    • SOCレポート
    • IIJのRPKIの取り組み
    • 2020年を超えて−オリンピック・放送制作・インターネット−
2020年 
  • Vol.49 (2020年12月25日)
    • IIJインフラから見たインターネットの傾向～2020年
    • 耐量子計算機暗号の動向2020
    • クエリサービス～柔軟なマネージドデータベースサービスへの挑戦
  • Vol.48 (2020年9月24日)
    • ブロードバンドトラフィックレポート～新型コロナウイルス感染拡大の影響
    • 5G時代のMVNOの在り方～VMNO構想の実現に向けた取り組み
    • Splunkによる日本語文章解析処理
  • Vol.47 (2020年6月25日)
    • メッセージングテクノロジー
    • 農業IoTでのLoRaWAN®普及に向けたIIJの取り組み
    • 新型コロナウイルスのフレッツトラフィックへの影響
  • Vol.46 (2020年3月26日)
    • SOCレポート
    • Windowsのメモリイメージ取得の注意点
    • 解析対象への前提知識を必要としないバイナリプログラム解析技術
2019年 
  • Vol.45 (2019年12月20日)
    • IIJインフラから見るインターネットの傾向～2019年
    • Linuxのフォレンジック向けメモリイメージ取得
  • Vol.44 (2019年9月26日)
    • ブロードバンドトラフィックレポート −トラフィック量は緩やかな伸びが継続−
    • IIJ Public DNSサービスについて
  • Vol.43 (2019年6月28日)
    • メッセージングテクノロジー
    • ブロックチェーン技術をベースとしたアイデンティティ管理・流通の動向
    • IIJにおけるeSIMの取り組み
  • Vol.42 (2019年3月25日)
    • SOCレポート
    • ディープラーニングを用いたログ解析による悪性通信の検出
    • 大規模メールシステムの設計
2018年 
  • Vol.41 (2018年12月19日)
    • IIJインフラから見るインターネットの傾向
    • URL文字列の深層学習による詐称サイト識別
    • 海底ケーブルとインターネットの信頼性
  • Vol.40 (2018年9月28日)
    • ブロードバンドトラフィックレポート −ダウンロード量の増加率は2年連続で減少−
    • セキュリティ関連文書のレコメンデーション
    • クラウドとKubernetes
  • Vol.39 (2018年6月27日)
    • メッセージングテクノロジー　なりすましメール対策としてのDMARCの普及
    • RSAアルゴリズム鍵生成モジュールの実装問題（ROCA）
    • 大規模メールシステムにおけるメールの不正送信対策について
  • Vol.38 (2018年3月30日)
    • SOCレポート
    • フルMVNOとは何か、IIJはなぜフルMVNOを目指すのか
    • Hayabusa：高速に全文検索可能なログ検索エンジン
2017年 
  • Vol.37 (2017年12月19日)
    • IIJインフラから見るインターネットの傾向
    • VSSはユーザデータを守らない
    • 商用化を迎えたVideo over IP技術とその経済圏
    • Intent-Based Network Security
  • Vol.36 (2017年9月21日)
    • ブロードバンドトラフィックレポート −トラフィック増加はややペースダウン−
    • MITFハニーポットのIoT機器対応について
    • LEEDのLは、ラオス（Laos）のL ～コンテナ型データセンター省エネプロジェクト
    • SEIL/SMFの変遷
2016年 
  • Vol.33 (2016年12月15日)
    • Mirai Botnetの検知と対策
    • 業界が挑むストリーミング形式の統合
    • 言語リソースとしてのWikipedia
  • Vol.32 (2016年8月29日)
    • マルウェアに感染しないためのWindowsクライアント要塞化
    • 加速するトラフィック増加
    • ソフトウェア駆動型コンテナデータセンター
  • Vol.30 (2016年2月29日発行)
    • クラウドセキュリティの国際標準規格
    • クラウドネイティブな基盤で進化するIaaS
    • ハイレゾとDSDストリーミング実用化への歩み
2015年 
  • Vol.29 (2015年11月25日発行)
    • 経路ハイジャック
    • いよいよ始まった放送機器のIP化とIIJの動き
    • モジュール型データセンターの展開
  • Vol.28 (2015年8月31日発行)
    • 機械学習とセキュリティ
    • ブロードバンドとモバイルのトラフィックを比較
    • ソーシャル・ビッグデータ
  • Vol.27 (2015年5月27日発行)
    • 悪質化するPUA
    • 迷惑メール対策技術、DMARCの動向
    • 2014年夏の甲子園ストリーミング配信アクセスログ解析結果報告
  • Vol.26 (2015年2月25日発行)
    • ドメイン名のレジストリ登録情報の改ざん対策
    • 第2回クラウドサービス「IIJ GIO」の紹介
    • 仮想ディスクストレージ「UKAI」
2014年 
  • Vol.24(2014年8月22日発行)
    • OpenSSLの脆弱性
    • この1年でトラフィック量は着実に増加、HTTPSの利用が拡大
    • DNSを取り巻く環境
  • Vol.23 (2014年5月23日発行)
    • PlugXの背後にいる攻撃者について
    • 送信ドメイン技術の導入状況と標準化の動向
    • ビッグデータ解析の現状
2013年 
  • Vol.21 (2013年11月18日発行)
    • 標的型攻撃で利用されるRAT「PlugX」
    • DNS オープンリゾルバ問題
    • 「SDN」の最新動向
  • Vol.20 (2013年8月30日発行)
    • ホームルータのセキュリティ
    • 迷惑メール送信を目的とした不正SMTP認証の増加
    • 違法ダウンロード刑事罰化の影響は限定的
    • IIJmio高速モバイル/Dサービスとオンラインチャージング
  • Vol.19 (2013年05月28日発行)
    • 韓国で発生した3.20大乱
    • DMARCのインターネットドラフトについて
    • Tamias：安全かつプライベートな個人向け分散ストレージ
    • IIJバックボーンネットワーク
  • Vol.18 (2013年02月26日発行)
    • Torの技術
    • メール認証技術の背景と特徴
    • 大規模コンテンツ配信基盤を実現するアクセス網のクラウド化への取り組み
2012年 
  • Vol.17 (2012年11月13日発行)
    • スマートフォンのセキュリティ
    • ボットネット対策が迷惑メールの割合に与えてきた影響と成果
    • 次世代のオープンネットワーク基盤としての「SDN」
  • Vol.16 (2012年8月21日発行)
    • AnonymousによるOpJapan
    • 送信ドメイン認証技術の普及と認証する識別子
    • この1年間のトラフィック傾向について
    • 松江データセンターパークの運用実績と今後の取り組み
  • Vol.15 (2012年5月22日発行)
    • 不正アクセス禁止法改正
    • DMARC.orgが推進する技術仕様DMARC
    • インターネット計測とビッグデータ
    • World IPv6 Launch
  • Vol.14 (2012年2月14日発行)
    • 標的型攻撃とその対応
    • 日本を発信元とする迷惑メールの実態
    • IPv6時代のIPv4アドレス共有技術
    • データセンターに求められる省エネ技術
2011年 
  • Vol.13 (2011年11月8日発行)
    • 公開鍵証明書の不正発行事件
    • 送信ドメイン認証技術はSPFを中心に実用段階まで普及
    • 100ギガビットイーサネットについて
    • IIJ独自ルータ「SEIL」における4rdの実証実験
  • Vol.12 (2011年8月19日発行)
    • 連続する企業や政府関係組織への攻撃
    • 迷惑メール送信元地域の割合と実数が中国で急増
    • マクロレベルな視点で見た、震災によるトラフィックへの影響
    • 国内ISPによる児童ポルノブロッキングについて
  • Vol.11 (2011年5月25日発行)
    • 東日本大震災に関連したセキュリティ事件
    • 日本が迷惑メール送信元地域の第3位になった理由
    • PaaS型WebサーバにおけるWebアクセス集約とアクセスパターンに基づいた効率化
    • IPv4アドレス在庫枯渇問題とその対応指針
    • World IPv6 Dayについて
  • Vol.10 (2011年2月22日発行)
    • マッシュアップコンテンツに起因したマルウェアの大量感染
    • 送信ドメイン認証技術と迷惑メールの関係を考察
    • IPv4アドレス枯渇問題を知り、備える
    • 日本シーサート協議会
2010年 
  • Vol.9 (2010年11月15日発行)
    • DDoS攻撃への備え
    • DNSSECの導入にむけて
    • 送信ドメイン認証技術の送信側導入状況はやや停滞
    • 次世代モジュール型エコ・データセンターの実証実験報告
  • Vol.8 (2010年8月27日発行)
    • 暗号アルゴリズムの2010年問題
    • 欧州各国での迷惑メールの送信元割合が増加
    • P2Pファイル共有からWebサービスへシフト傾向にあるトラフィック
    • マネージドセキュリティサービス（MSS）選定ガイドラインの紹介
  • Vol.7 (2010年5月28日発行)
    • 標的型攻撃とOperation Aurora
    • 経路制御の現状と異常経路検出時の対処
    • メールアドレスの国際化アプローチに対する考察
    • モジュール型エコ・データセンター実証実験
  • Vol.6 (2010年2月24日発行)
    • Gumblarの再流行
    • 送信元の地域特性に合わせた迷惑メール対策の必要性
    • インターネット上での到達性の計測
    • 迷惑メール対策推進協議会
2009年 
  • Vol.5 (2009年11月16日発行)
    • 米国および韓国における大規模DDoS攻撃
    • アジア地域を迷惑メール送信元にし続けないために、今すべきことは何か
    • 移動通信機能NEMO BSを用いたゲスト計算機のライブマイグレーション
    • 遠隔データセンタと、仮想化技術を活用した次世代サービス基盤NHNの導入
    • マルウェア対策研究人材育成ワークショップ2009について
  • Vol.4 (2009年8月17日発行)
    • 多様化するマルウェア感染
    • 増大する一般ユーザのトラフィック
    • 分散システム dddの実装と活用
    • ボットネット管理元遮断による迷惑メール対策の限界
    • Messaging Anti-Abuse Working Group
  • Vol.3 (2009年5月18日発行)
    • 巧妙化するだましの手口
    • 送信ドメイン認証技術 DKIM
    • 21st Annual FIRST Conferenceについて
  • Vol.2 (2009年2月10日発行)
    • 通信プロトコルの脆弱性
    • ボットネット対策による迷惑メールの減少とその後の増加
2008年 

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