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筆者が2021年4月、コロナ禍に際してニューヨークのワクチン事情の記事を寄稿してから3年半が経ちました。
IIJ.news Vol.185 December 2024
2020年からGSインドネシアに配属され、コロナ明けからジャカルタに駐在しています。インドネシアに限らず、ランサムウェア対策をはじめとしたサイバーセキュリティ対応は、多くの人にとって頭痛の種ではないでしょうか。
IIJ.news Vol.184 October 2024
筆者は2024年4月からロンドン駐在となりました。まだこちらに来て日は浅いですが、今回はロンドンの物価事情について紹介したいと思います。
IIJ.news Vol.183 August 2024
IIJグループは2012年、中国・上海に子会社を開設しましたが、このたび江蘇省無錫市に2つ目の拠点を開設し、4月より営業を開始しています。
IIJ.news Vol.182 June 2024
IIJはウズベクテレコムとの共同プロジェクトを受託したことを機に、2023年12月、ウズベキスタンの首都タシケントに駐在事務所を開設しました。
IIJ.news Vol.181 April 2024
IIJは2023年12月1日、マレーシアにおいて主にシステムインテグレーション事業を手がけるPTC SYSTEMS SDN.BHD.(以下、PTCマレーシア)の全株式を取得し、子会社化しました。
IIJ.news Vol.180 February 2024
去る10月、IIJグループの中国・ASEANにある海外拠点の従業員を日本に招いて、エンゲージメントの向上を図る企画「Go Japan」を開催しました。
IIJ.news Vol.179 December 2023
2023年4月からタイに駐在しています。現地では、おもに製造・小売などの在タイ日系企業に、ネットワーク、セキュリティ、クラウドを中心としたITサービスを販売しています。
IIJ.news Vol.178 October 2023
仕事を始めてからずっと国内案件を担当してきましたが、社名に「グローバル」と付いている会社に所属しているので、いつかグローバル案件に携わりたい、機会があれば海外で仕事をしたいと思い続けていました。
IIJ.news Vol.177 August 2023
筆者は2023年1月から、IIJ Global Solutions Vietnamに加えて、IIJ Global Solutions Thailandの社長職も兼任することになりました。
IIJ.news Vol.176 June 2023
IIJグループは、米国・英国・ドイツ・中国・シンガポール・タイ・インドネシア・ベトナムの8カ国に海外現地法人を置いています。かつて海外現地法人の長や幹部社員は、飯田橋のIIJ本社に年に1回集まって、Global Management Meeting(以下、GMM)と呼ばれるミーティングを実施し、情報交換と連携強化を行なっていました。
IIJ.news Vol.175 April 2023
私は学生時代から外語大で英語を学び、将来は海外勤務を志していました。4年半、国内で官公庁・独立行政法人を担当する営業として働き、紆余曲折の調整を経たのち、2022年10月1日付でタイ・バンコクに赴任しました。
IIJ.news Vol.174 February 2023
IIJにはアメリカ、イギリス、ドイツ、中国、シンガポール、タイ、インドネシア、ベトナムに10の海外子会社があり、その全てでIIJ社員が駐在員として活躍していますが、中国以外の国では、お客さまや現地社員とのコミュニケーションにおいて英語力が求められます。
IIJ.news Vol.172 October 2022
ニューヨークの夏は20時過ぎまで明るく、陽射しは容赦ないものの木陰に入れば爽やかな風で一息つけるという、観光にはもってこいの季節です。コロナ禍で人影もまばらだったブロードウェイは、いまやミュージカルや演劇を楽しむ人々で連日大混雑しています。
IIJ.news Vol.171 August 2022
4月より、ロンドンにある IIJ Europe に異動となった大西です。IIJ Europe でのおもなミッションは、ハンガリー、ポーランドなど東欧諸国の顧客を開拓する営業活動です。そのほか、既存顧客の引き継ぎなども、少しずつはじめています。
IIJ.news Vol.170 June 2022
2021年11月、IIJはゼロトラストの技術をベースとしたリモートアクセスサービス「Safous」(セイファス)をリリースしました。「利用者の快適さとネットワークの安全性を、手間をかけずに確保したい」。Safous は、こうした情シスの願いを叶えるサービスです。
IIJ.news Vol.169 April 2022
今回は、上海の Starbucks as a Service を紹介します。「スターバックス」と言えば、「おしゃれ」、「高級感がある」、「コーヒーが美味しい」、「サービスがいい」、「気軽に入れる」などを連想しますが、
IIJ.news Vol.168 February 2022
アイスランドは日本から飛行機で15時間ほどかかる遠い島国です。オーロラ、白夜、氷河、滝、火山、温泉、陸上で唯一大陸プレートが生まれる場所など、ダイナミックな自然で知られ、知名度も比較的高い国の一つでしょう。
IIJ.news Vol.167 December 2021
今回は小誌編集部が、インドネシア、ベトナム、タイのクラウドに関するトピックを、IIJグループの現地拠点で働く人に聞いてみました。
IIJ.news Vol.166 October 2021
筆者は海外に渡航する社員の各種手続きなどをサポートしています。コロナ禍でも、駐在員の派遣、ビザ更新のための入出国、顧客からの強い要請による出張などで、海外に渡航せざるを得ない場合があります。ここでは、2021年5月に二人の社員が経験した出入国におけるプロセスを紹介します。
IIJ.news Vol.165 August 2021
IIJは2021年4月1日付で、シンガポールにおいておもにシステムインテグレーション事業を手がけるPTC SYSTEM(以下、PTC社)の全株式を取得し、子会社化しました。
IIJ.news Vol.164 June 2021
新型コロナウイルスの感染拡大が始まってはや一年、いまだ終息の目処が立たない日々が続いています。一方で、ここアメリカでは、昨年十二月中旬から新型コロナウイルスに対するワクチン接種が開始されています。
IIJ.news Vol.163 April 2021
私は昨年8月にイギリスのIIJ Europeに赴任しました。4月から赴任の予定だったのですが、新型コロナウイルスの感染が拡大したため、待機となり、日本からリモートでイギリスの仕事をしていました。
IIJ.news vol.162 February 2021
今年度からIIJ America ニューヨークオフィスに配属となった小林です。初めてのアメリカ赴任は、配属前から混沌としていました。
IIJ.news vol.161 December 2020
7月16日、欧州司法裁判所が、EUから米国への自由な個人データ移転を認めるEUの決定は無効とする判決(シュレムスⅡ判決)を下しました。
IIJ.news vol.160 October 2020
私は5月まで営業としてインドネシアに赴任していました。今回は、同国のコロナ状況や帰国に関する体験をご紹介します。
IIJ.news vol.159 August 2020
今回は、小誌編集部が4月中旬時点のタイ、インドネシア、ベトナムにおける新型コロナウイルスに関する状況を、IIJグループの各地の拠点で働く人たちに聞いてみました。
IIJ.news vol.158 June 2020
中国に赴任してもうすぐ5年目をむかえます。今年は、新型コロナウイルスの影響により、最大の異変に直面しています。状況は日々変化しており、当初は中国・武漢の感染者数が突出していましたが、最近、ほぼ増加はなくなりました。
IIJ.news vol.157 April 2020
ドイツ発の世界最大級のIT見本市CeBIT(Centrum für Büroautomation, Informationstechnologieund Telekommunikation)がタイで開催され、パートナー企業であるMOTEX社と11月に出展してまいりました。
IIJ.news vol.156 February 2020
「BMXフラットランド」という少し小さな自転車を使って、クルクルと回ったりバランスを取ったりする競技を始めて20年経ちます。
IIJ.news vol.155 December 2019
2008年、大学生だった私はアルバイトをしていましたがお金がなく、友人との卒業旅行を「旅費が安くて近い国」というどうしようもない理由で、旅行代理店の格安ツアーのなかから中国・上海を選びました。
IIJ.news vol.154 October 2019
アメリカにおけるスポーツ中継の面白さは、プレーの質以外にデータ提供の多彩さによるところも大きく、例えば、ニューヨークヤンキースの野球中継で、投手と打者との対戦成績に加え、打球方向の傾向と守備位置をマップして、その傾向通りの打球でアウトになると、データの有効性が視覚的にわかるわけです。
IIJ.news vol.153 August 2019
ジャカルタには、自動車、タクシー、さまざまなバス路線、バイク、バイクタクシー、トゥクトゥク(三輪タクシー)など、数多くの交通手段があります。市内では年々、自動車とバイクが増え続けているため、世界ワースト3位内にランクされる酷い渋滞が毎日発生しています。
IIJ.news vol.152 June 2019
「サワディーカップ!」(タイ語で「こんにちは」の意味)。去年10月末から対駐在になりました緑川です。
IIJ.news vol.151 April 2019
インドネシアで現地法人、クラウド合弁の2社を設立して4年が経ちました。皆さまのご支援により、IIJのインドネシア事業は、とても順調に成長しています。
IIJ.news vol.150 February 2019
スマートネーション構想を推進するとともに、ASEANの経済・金融ハブとして発展し、多くの個人情報が集積しているシンガポールにとって、個人情報保護は非常に重要な要素となります。
IIJ.news vol.149 December 2018
仕事で東京と上海を往き来しているのですが、上海のキャッシュレスな生活に慣れてしまい、東京にいるときも、ついスマホだけを持って外出し、失敗することがしばしばあります。
IIJ.news vol.148 October 2018
アフリカ最大のIT関連国際会議「Transform Africa Summit 2018」に参加するため、ルワンダの首都キガリを訪れました。アフリカ大陸の赤道付近に位置するルワンダ共和国は、日本の四国の1.5倍ほどの内陸国です。
IIJ.news vol.147 August 2018
ニューヨークで迎えた2回目の春、桜を愛でる日々を満喫しています。なんと、ニューヨークにも花粉が舞っており、花粉で目鼻も潤しています(笑)。
IIJ.news vol.146 June 2018
今年も2月末に開催されたMWCに参加するために、スペインのバルセロナを訪れました。バルセロナはカタルーニャ州の州都。現在、独立運動で州政府と国との闘いの真っ最中です。
IIJ.news vol.145 April 2018
2018年5月に施行されるGDPR(欧州一般データ保護規則)の対応で、多くの企業からコンサルティングの依頼をいただいており、我々ビジネスリスクコンサルティング部では、毎月少なくとも一回以上、誰かが出張で欧州を訪れています。
IIJ.news vol.144 February 2018
インターネット上の重要なアプリケーションである電子メールは、その利用者が増え始めた2000年あたりから、迷惑メールの問題に悩まされるようになりました。
IIJ.news vol.143 December 2018
皆さんは「アフリカ大陸」について、どのようなイメージをお持ちですか? アフリカは経済成長の「ラスト・フロンティア」と呼ばれて久しく、世界中から投資が殺到し、今では想像以上に近代化されています。
IIJ.news vol.142 October 2017
2016年1月から IIJ Europeでは、Japan Travel SIM(以下「JTS」)の取り扱いを開始しました。JTSは訪日旅行者向けのモバイルデータ通信専用SIMで、本体代金を支払えば日本で手軽にインターネットを利用できるサービスです。
IIJ.news vol.141 August 2017
イスラム教の「ラマダン(断食)」という言葉をご存じの方も多いでしょう。ひと月ほど続くこの禁欲生活のあとには「レバラン(断食月明け大祭)」があり、日本でいうと、盆と正月とGWを合わせたような休暇になります。
IIJ.news vol.140 June 2017
ラオスのコンテナ型データセンター設置については、すでにプレスリリースなどでご存じの方もいらっしゃると思いますが、完成した実物を見に、去る1月、ラオスに出張してきました。
IIJ.news vol.139 April 2017
昨年11月14日から4日間、ITU主催による展示会「ITUTelecom World 2016」がタイのバンコクで開催され、IIJは総務省が主導する日本パビリオンにブース出展しました。
IIJ.news vol.138 February 2017
去る10月12、13日、IIJはシンガポールのマリーナベイサンズで開催された「Cloud ExpoAsia 2016」に出展しました。
IIJ.news vol.137 December 2016
IIJ Global Solutions Singaporeは、日系のクラウドベンダとして初めて、シンガポールのクラウドセキュリティ規格である「Multi-Tier Cloud Security(MTCS)Singapore Standard」の認証を取得しました。
IIJ.news vol.136 October 2016
去る6月23日、英国はEU離脱の是非を問う国民投票を実施し、離脱賛成派が過半数を占めました。
IIJ.news vol.135 August 2016
去る4月5日、IIJとタイの大手データセンター事業者T.C.C.Technologyが共同で設立したクラウド合弁会社LeapSolutions Asiaの設立記者発表会をバンコクで開きました。
IIJ.news vol.134 June 2016
1月のハワイといえば、芸能人のお正月や、かつて青木功が劇的なチップイン・イーグルを決めたハワイアン・オープンですが、通信事業者にとっての1月のハワイは、何といってもPTC(Pacific Telecommunications Council:太平洋電気通信協議会)です。
IIJ.news vol.133 April 2016
前号の「日米の商談スタイルの違い」に続いて、今号は「英国の商談スタイル」について触れてみたいと思います。
IIJ.news vol.132 February 2016
米国の西海岸に住んで、かれこれ10年になります。個人レベルではTwitterやFacerbookといった新しいコミュニケーション手段が登場し、企業レベルではクラウドコンピューティングという選択肢が主流になり、IT業界の大きな変化を目の当たりにしてきました。
IIJ.news vol.131 December 2015
外気温が30度をゆうに超える7月の昼下がり。静岡県にある某社の工場内で、作業着を着てヘルメットをかぶったIIJのエンジニア数名と関係会社の社員10数名が、分厚いファイルを片手に、ある特別なコンテナを囲んでいました。
IIJ.news vol.130 October 2015
去る5月26日、インドネシアで「Biznet GIO Cloud」がローンチしました。
IIJ.news vol.129 August 2015
上海では少し前まで、「張江男」という言葉が、メディアなどでよく取り上げられてました。
IIJ.news vol.128 June 2015
2014年夏、IIJは「コンテナ型データセンターの導入によるJCMプロジェクト実現可能性調査」を経済産業省より受託しました。
IIJ.news vol.127 April 2015
2014年7月、シンガポールの個人情報保護法である「Personal Data Protection Act 2012」が完全施行されました。
IIJ.news vol.126 February 2015
ニューヨークのTime Warner Cableで視聴可能なチャンネル数は2000。
IIJ.news vol.125 December 2014
ヨーロッパの人気の観光地としてロンドンを外すことはできないでしょう。またヨーロッパ金融市場の中心地であるロンドンでは、新たにオフィスを構える企業が後を絶ちません。
IIJ.news vol.124 October 2014
今号から、海外拠点や海外出張者から届いた最新の海外動向を連載でお届けしていきます。
IIJ.news vol.123 August 2014
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